自治体からの運行受託路線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:30 UTC 版)
「名鉄東部交通」の記事における「自治体からの運行受託路線」の解説
とよたおいでんバス:さなげ・足助線系統 浄水駅 - 四郷駅 - 猿投駅 - 西中金 - 香嵐渓 - 足助 - 百年草名鉄三河線の猿投 - 西中金間の廃止に伴い運行開始。 とよたおいでんバスは、manaca、および相互利用が可能な各種交通系ICの利用が可能。2004年(平成16年)4月1日 から豊栄交通と共同運行を開始した。 中心市街地玄関口バス 豊田市駅西口 - 市役所 - 加茂病院 - ジャスコ - アイプラザ豊田 - 税務署南 (いずれも、運行当時のバス停名)2002年(平成14年)6月17日 から豊田市内の交通事業者7社で組織する豊田市生活交通運行事業者協会により試行運行を開始した。2009年(平成21年)4月より豊栄交通による運行に変更。 なお中心市街地玄関口バスは、2016年(平成28年)4月よりmanacaおよび相互利用が可能な各種交通系ICが利用できる。
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