特急「区間リーフリク(RR)」
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「ブラチスラヴァ - シトゥーロヴォ線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
テコウ号: レヴィツェ→シュラニ→ブラチスラヴァ 【平日運行】朝に片道1本運行される。パラーリコヴォにも停車する。2016年末に運行を開始した。 2020年以前は「レヴィチャン」号を名乗っていた。 ザームチャン号: ブラチスラヴァ→ノヴェー・ザームキ 【平日運行】夕方に片道1本運行される。2016年末に運行を開始した。 2017,8年度はパラーリコヴォにも停車していて、愛称名は「ベルノラーク」号であった。2019,20年度はパラーリコヴォ通過で、愛称名は「パラーリク」であった。 ウルピーン号: バンスカー・ビストリツァ → ブラチスラヴァ 【日曜運行】片道2本運行される。パラーリコヴォを通過。停車駅はリーフリク(R)と同じだが、バリアフリー非対応など車内サービスに違いがある。 2015年末に運行を開始した。2020年以前は、2本の愛称名が異なっており、それぞれ「ジタヴァ」「スカルカ」であった。
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特急「区間リーフリク(RR)」
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「ノヴェー・ザームキ - ズヴォレン線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
平日レヴィツェ→シュラニ→ブラチスラヴァの列車が、片道1本運行している。シュラニ以西は130号線に直通する。 2016年以前は、リーフリク(R)として運行されていた。 日曜日一日片道2本、バンスカー・ビストリツァ→ズヴォレン→シュラニ→ブラチスラヴァ間に運行される。シュラニ以西は130号線に、ズヴォレン以東は170号線から直通する。上記リーフリク(R)と比べ、停車駅が多くなっているが、ウーリャニは通過する。 2015年以前は、リーフリク(R)として運行されていた。
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特急「区間リーフリク(RR)」
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「ズヴォレン - ヴルートキ線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
ウルピーン号: バンスカー・ビストリツァ → ズヴォレン → ブラチスラヴァ 【日曜運行】日曜日のみ片道2本の運行。ズヴォレン以南は150号線に直通する。 2015年以前は、リーフリク(R)として運行していた。2020年冬・春・夏は、片道1本の運行。
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特急「区間リーフリク(RR)」
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「ジリナ - コシツェ線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
タトラン号: トレンチーン - ジリナ - コシツェ一日1往復の運行で、週1日に限り2本運行する。ジリナ以西は120号線に直通する。週1日の増発便を除き、ジリナ以西快速として運行する。 過去の運行形態2019年以前は、「カッソヴィア」号の愛称名(週1日の増発便は「ホポク」号)で運行していた。ジリナ - ポプラド間でプラハ発着の車両を連結し、ジリナ以西は寝台特急スロヴァキア号に連結されて127号線に直通していた。 2019年末に、プラハ発着便の併結を取りやめた。 2021年末に、愛称名が「タトラン」号に変更された。 シャリシャン号: ブラチスラヴァ - ジリナ - マルゲツァニ - フメンネー 【金・日曜運行】週1往復の運行。ジリナ以西は120号線に直通する。マルゲツァニ以東は、キサクを経由せず、短絡線経由で188号線に直通する。クロンパヒに停車し、西行に限りリプトウスキー・フラードクにも停車する。 2019年以前はリーフリク(R)の種別で運行していた。 タトラン号: ジリナ - ポプラド ( - コシツェ) 【夏季運行】夏季のみ、一日1往復の運行。ポプラド以東は快速として運行される。ジリナ以西は120号線に直通する。 2019年末に運行を開始した(ポプラド以東は以前から快速として運行していた)。2020年度に限り、「ポラーチ」号の愛称名であった。 過去の運行系統コシツェ - ポプラド・タトリ 2018年以前、現在の快速が、この種別で運行していた。
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特急「区間リーフリク(RR)」
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「ポプラド・タトリ - プラヴェチ線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
ベリヤンスキ・エクスプレス号: ポプラド・タトリ - プラヴェチ - ムシナ 【夏季の土曜・休日運行】夏季の休日限定で、一日2往復の運行。途中、ストゥデニー・ポトク、ケジマロク、ベラー、ポドリーネツ、スタラー・リュボウニャに停車する。プラヴェチ以東は188号線に直通する。 2019年に「タトリ」号の愛称で運行を開始した。当初はストゥデニー・ポトクを通過していたが、2021年より停車となり、現在の愛称名となった。
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特急「区間リーフリク(RR)」
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「コシツェ - ムシナ線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
ブラチスラヴァ - ジリナ - プレショフ - フメンネー (シャリシャン号)週1往復の運行。オビショヴツェ以西は180号線に、プレショフ以東は193号線に直通する。なお、180号線への直通は短絡線を経由するため、分岐点であるキサクには停車しない。 2015年以前は、超特急インターシティ(IC)として運行していた。2016-19年度は、リーフリク(R)として運行していた。 ベリヤンスキ・エクスプレス号: ポプラド・タトリ - プラヴェチ - ムシナ 【夏季の土曜・休日運行】夏季の休日限定で、一日2往復の運行。途中、プラヴェチ - ムシナ間ノンストップ。プラヴェチ以西は185号線に直通する。 2019年に「タトリ」号の愛称で運行を開始した。2021年より現在の愛称名となった。
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特急「区間リーフリク(RR)」
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「プレショフ - フメンネー線」の記事における「特急「区間リーフリク(RR)」」の解説
「シャリシャン」号が、ブラチスラヴァ~プレショフ〜フメンネー間に週1往復運行される。プレショフ以西間は188号線に直通する。 2015年以前は、超特急「インターシティ(IC)」として運行していた。2016-19年度は、「リーフリク(R)」として運行していた。
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