特急「リーフリク(R)」
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「ブラチスラヴァ - シトゥーロヴォ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
ゲメラン号: ブラチスラヴァ~シュラニ~コシツェ ウルピーン号: ブラチスラヴァ~シュラニ~バンスカー・ビストリツァ2時間に1本運行する。パラーリコヴォ~シュラニ間は短絡線を通るため、ノヴェー・ザームキを経由しない。シュラニ以東は150号線に直通する。 2015年以前は、レヴィツェ始発の平日片道1本が、ブラチスラヴァ本駅ではなくノヴェー・メスト駅に到着していた。2020年以前は、便毎に愛称が異なっていた。 ゲメラン・ポリャナ号: ノヴェー・メスト - ブラチスラヴァ - ノヴェー・ザームキ - プレショウ週6日、一日1往復の運行。ブラチスラヴァ以西は131号線に、ノヴェー・ザームキ以北は150号線に直通する。 2018年以前は、他の特急同様、ノヴェー・ザームキを経由せず、シュラニから短絡線経由で150号線に直通していた。
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特急「リーフリク(R)」
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「ミハリャニ - ウプクフ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
「ゼンプリーン」号がブラチスラヴァ~トレビショフ~フメンネー間を一日1往復運行する。寝台列車である。トレビショフ以南は190号線に直通する。
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特急「リーフリク(R)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 01:22 UTC 版)
「ブラチスラヴァ - コマールノ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
ゲメラン・ポリャナ号: ノヴェー・メスト - ブラチスラヴァ本駅 - プレショフ週6往復の運行。ブラチスラヴァ以東は130号線方面へ直通する。 過去の運行系統ゼンプリーン号: ノヴェー・メスト - ブラチスラヴァ本駅 - フメンネー2016年以前と2019年度に、一日1往復運行していた。ブラチスラヴァ以北は120号線方面へ直通していた。
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特急「リーフリク(R)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 00:21 UTC 版)
「ノヴェー・ザームキ - ズヴォレン線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
下記3系統が運行している。 ウルピーン号: ブラチスラヴァ - シュラニ - ズヴォレン - バンスカー・ビストリツァ4時間に1本の運行で、下記コシツェ方面と合わせて2時間に1本の本数が確保されている。シュラニ以西は130号線に、ズヴォレン以東は170号線に直通する。 2016,17年度は、2時間に1本運行していた。 ゲメラン号: ブラチスラヴァ - シュラニ - ズヴォレン - コシツェ - プレショフ/キエフ4時間に1本の運行で、上記ビストリツァ方面と合わせて2時間に1本の本数が確保されている。シュラニ以西は130号線に、ズヴォレン以東は160号線に直通する。 2016,17年度は運行していなかった。 ゲメラン・ポリャナ号: プラハ/ブラチスラヴァ - ノヴェー・ザームキ - プレショウ日曜日を除く週6日、一日1往復の運行。ノヴェー・ザームキ以西は130号線に、ズヴォレン以東は160号線に直通する。東行はポドハーイスカとコザーロウツェを通過する。西行はウーリャニに停車する。またノヴェー・ザームキ以西は、一部車両を切り離し、切り離された車両はメトロポリタン・スロヴェンスカー・ストレラ号としてプラハまで直通する。 過去の運行形態2018年以前は、ノヴェー・ザームキを経由せず、シュラニから130号線に乗り入れていた。また、プラハ直通の車両を連結していなかった。 2018年末に、ノヴェー・ザームキ経由にルート変更された。ブラチスラヴァ行が、ポドハーイスカとウーリャニを通過する様になった。また、プラハ直通の車両を連結する様になった。 2020年末に、西行がポドハーイスカとウーリャニに再び停車する様になった。
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特急「リーフリク(R)」
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「ズヴォレン - ヴルートキ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
下記2系統に分かれる。両者は原則、バンスカー・ビストリツァで接続する。 ウルピーン号: ブラチスラヴァ - ズヴォレン - バンスカー・ビストリツァ4時間に1本の運行。ズヴォレン以南は150号線に直通する。 2017年以前は、2時間に1本運行していた。2015年以前は、下記の区間リーフリクと合わせて、一日1往復(日曜日はビストリツァ行のみ3本)しか運行していなかった。 ファトラン号: ズヴォレン/バンスカー・ビストリツァ - ヴルートキ - ジリナ/オストラヴァ2時間に1本の運行。ヴルートキ以北は180号線に直通する。北側は、半数がジリナ止め、半数がオストラヴァまで直通する。南側も、半数がバンスカー・ビストリツァ止めとなり、終点でレヴィツェ経由ブラチスラヴァ行特急に接続する。 2017年以前は、一日1往復を除いてバンスカー・ビストリツァ以北のみの運行であった。 2016年度は、レギオナルエクスプレス(REX)として運行していた他、一日1往復のプラハ直通列車を除きジリナ止まりの運行であった。 2015年以前は、大部分がジリナ - ズヴォレン(一部ブラチスラヴァ)間の運行で、ズリーフレニー・ヴラク(Zr)として運行されていた。他に、うち2往復はプラハ - ズヴォレン - ブラチスラヴァ間の運行で、特急エクスプレス(Ex)(ズヴォレン以南はリーフリク(R))として運行していた。
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特急「リーフリク(R)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 02:50 UTC 版)
「ジリナ - コシツェ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
下記2系統が運行している。 タトラン・ゼンプリーン号: ブラチスラヴァ - ジリナ - コシツェ - フメンネー一日1往復の運行。ジリナ以西は120号線に、コシツェ以東は190号線に直通する。シトルバを通過する。 タトラン号: ブラチスラヴァ - ジリナ - コシツェ2時間に1本の運行。ジリナ以西は120号線に直通する。所要時間は6時間。 ファトラン号: オストラヴァ - ジリナ - ヴルートキ - バンスカー・ビストリツァ2時間に1本の運行。ヴルートキ以東は170号線に直通する。オストラヴァ発着とジリナ発着が半数ずつで、ジリナ以西は127号線に直通する。 2016年以前は大部分がジリナ発着で、2016年度はレギオナルエクスプレス(REX)、2015年以前はズリーフレニー・ヴラク(Zr)として運行していた。
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特急「リーフリク(R)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 03:00 UTC 版)
「コシツェ - ムシナ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
下記2系統が運行している。 ゲメラン・ポリャナ号: ブラチスラヴァ - ズヴォレン - コシツェ - プレショフ一日1往復の運行(ただし週1日運休)。コシツェ以南は160号線に直通する。
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特急「リーフリク(R)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 02:35 UTC 版)
「ジリナ - モスティ・ウ・ヤブルンコヴァ線」の記事における「特急「リーフリク(R)」」の解説
ファトラン号: オストラヴァ - チャッツァ - ジリナ - バンスカー・ビストリツァ一日4往復運行されている。チャッツァ以北はチェコ国鉄320号線に、ジリナ以南は180号線に直通する。 2016年末に、エクスプレスの一部を区間短縮・格下げすることで設定された。2020年以前は「ファトラ」号を名乗っていた。 過去の運行系統ロゼヴィエ号: グディニャ - チャッツァ - ジリナ2020年夏・秋に限り、一日1往復運行していた。チャッツァ以北は129号線に直通していた。
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