機種による特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/05 04:35 UTC 版)
「独立戦争 Liberty or Death」の記事における「機種による特徴」の解説
PC版とスーパーファミコン版との違いPC版SFC版部隊アイコン顔 上半身 将校の会話入る 入らない アニメーション簡素なもの 戦闘などを追加 将校の会話入る 入らない 将校が捕まった場合ランダムで脱走してくる ごくまれに脱走してくるほか、捕虜交換や身代金により解放可能 戦場からの撤退時撤退成功・失敗の2種類 撤退成功・捕虜になるの2種類 兵舎あり なし 塹壕の有用度高い 低い(ただし、歩兵は塹壕を掘ることによって大砲を使用できるようになる) 鹵獲あり なし その他の違いとして、実行コマンドの変更(「徴収」「資金援助要請」と「借金」)、将校の能力が変更(例:ジョージ・ワシントン:戦術58(PC版)→98(SFC版)。特にトーマス・ゲージは大きく変更されている)などがある。
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機種による特徴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 07:28 UTC 版)
「信長の野望・覇王伝」の記事における「機種による特徴」の解説
本作の家庭用移植版は、一部機種ではセーブデータ容量の関係でパソコン版の要素を一部削除したものとなった。スーパーファミコン、メガドライブ、メガCD、携帯電話各版では城の数を約170から約110に縮小され、戦場での部隊のボリュームも減らされている。 PC9801版では本体のCPUが80286以上でないと動作しない。 FM TOWNS版では画面解像度がPC9801より大きいことを生かして大名家のデータを表示しており、武将たちのメッセージも難波圭一(歴史イベントの豊臣秀吉など)たちの音声入りとなっている。 Windows版、3DO版、PS版では、一部のBGMが削除されている。 またWindows版はコーエー定番シリーズも含めてWindows XPでの動作不能が公式に発表され、他の作品のようにXP対応版の発売も行われていない上に、互換モードなどでの(非公式の)動作方法も2008年現在発表されていない。そのためプレイにはWindows 2000以前の旧OS環境が必要になる。『「信長の野望」歴代タイトル全集』収録版では、最新のWindows 8に対応した。
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