機種ごとの違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 04:28 UTC 版)
※「ママキタ画面」は従来作と違い、コマンドRPGからシミュレーションADVに変更されている。 PlayStation 4版 PlayStation VRに対応していないが、PS4 Proでは初シリーズの画面解像度は4K(2160p)に対応している。 Nintendo Switch版 フレームレートは60fpsではなく30fpsになった。 前作と違い、携帯モードではタッチスクリーンに対応していない。 Windows版 前作同様マウス・キーボードとXInputゲームパッドに対応している。 ゲーム中のオプションから「グラフィック設定」に追加。 ゲーム中のオプションから「ボタン設定」では"決定ボタンの切替"に追加され、AボタンやBボタン(Steam/Xbox/Switch)又は○ボタンや×ボタン(DUALSHOCK 4)を選ぶことができ、Switch系ボタン指示と違い、Xbox系ボタン指示よりも逆にあるので注意。 ジャイロセンサー機能を使用するが、Xbox系コントローラでは機能していない(Steam版のみ): Steam コントローラ、DUALSHOCK 4 コントローラ(SIXAXIS機能)と、Nintendo Switch Pro コントローラ
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機種ごとの違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 08:35 UTC 版)
「ぎゃる☆がん だぶるぴーす」の記事における「機種ごとの違い」の解説
本作では、PS4・PSVita版共に両機種間のクロスセーブに対応している。 PlayStation 4版 本作ではPlayStation Moveに対応していない。 また、ゲーム画面を別の画面に変えるママキタ画面が搭載されている。 PlayStation Vita版 PlayStation Vita TVには対応していない。 Nintendo Switch版 ゲーム内容はPS4版と同様だが、Vita版と同じくタッチスクリーン対応。 他機種版で発売されたダウンロードコンテンツ衣装をほぼ収録。 Windows版 プロパティの言語タブから日本語と英語の切り替えが可能で、ゲームパッドとマウスの操作にも対応している。フレームレートはPS4版と同様、60fpsに向上した。 PS4・PS Vita版と違い、タッチパネル機能がない場合、マウス操作はサイドボタン2とXbox系操作はRTボタンを可能できる。
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