極東の用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 16:41 UTC 版)
「境界線上のホライゾン」の記事における「極東の用語」の解説
極東(きょくとう) 担当する国史: 松平 主教導院:武蔵アリアダスト教導院 制服:黒が基調の中量級 旧「神州」。南北朝戦争以来、世界各国の暫定支配を受ける。独立領土「武蔵」「三河」のみ、自治が認められている。各国に居留地がある。 帝(みかど) 極東社会の精神的な統治者。神社組織の長。不老の現人神。俗世不干渉で、環境神群を介し地脈を制御しているとされる。 その正体は環境神群を降ろした古式自動人形003であり、介しているわけではなく直接コントロール出来るコントローラー。8の下にてすでに役割を終えていると明智・光秀によって環境神群の元へ返された。 003の魂自体はすでにもうない。 京(きょう) 帝が住むとされる要塞「御所」がある場所。P.A.ODAの明智・光秀が管理・自治を認めている。 神社(じんじゃ) 人と神道系の神々を仲介する組織。信仰のほかに神奏術や通神の管理など担い、その役目はプロバイダに近い。 天津乞神令教導院(あまつごいしんれいきょうどういん) 最初期の教導院。歴史再現初期に帝が世界各地に作ったとされる。 IZUMO(いずも) 六護式仏蘭西領の浮遊島。出雲産業座の本拠地。
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