松葉台高校教員
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:17 UTC 版)
「未来への10カウント」の記事における「松葉台高校教員」の解説
猫林はじめ(ねこばやし はじめ)〈54〉 演 - 生瀬勝久 松葉台高校の教頭。校長である麻琴の腰巾着。第6話ではクビになった桐沢に代わって政治経済の授業を担当することになったが、授業が分かりにくいと生徒から苦情が出た。 間地真実(まじ まさみ)〈48〉 演 - 八嶋智人 元ボクシング部顧問の理科教諭。現在は将棋部の顧問をしている。 第2話で、自身の高校生時代の経緯からボクシング部を嫌っている事を葵に話したのだが、うっかり横にいた桐沢にも聞かれてしまっていた。 シリーズ序盤、男性職員3人で桐沢の噂話をする際、桐沢を悪いイメージの方向へ持って行きたがりだった。桐沢と直接会話する時も正教員の立場から非常勤の桐沢を頭ごなしに揶揄することが多い。 日比野雅也(ひびの まさや)〈35〉 演 - 馬場徹 進学担当の数学教諭。プログラミング部の顧問。 坂巻勝夫(さかまき かつお)〈45〉 演 - オラキオ 体育教諭。体操部の顧問。 大野倫子(おおの りんこ)〈45〉 演 - 富田靖子 英語教諭。 ボクシング部の江戸川蓮(1年)の担任。 職員室で様々な先生同士の雑談に入っている事が多い。 シリーズ序盤の桐沢の情報が少ない時点で男性職員3人が根も葉もない悪い想像をした時に軽く叱るというモラリストではあるが、第4話で桐沢と葵の「部員の愛の告白」の話に入っていた時には、まるで自分が告白されたかのように嬉し恥ずかし風なリアクションをするなど、校内のゴシップ的な話にノリノリな側面も持つ。 梅田涼子 演 - 高月彩良(第1話・第2話) 松葉台高校の政治経済の教師。出産のため産休し、非常勤の後任で桐沢が採用される。 その他松葉台高校教職員 演 - 大塚かよ、本間加代子、加賀美茂樹、山岸正義、細田雄太郎、小財真樹、赤坂茉莉華、地沙まいな、熱田佐武
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