腰巾着とは?

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腰ぎんちゃく

読み方:こしぎんちゃく
別表記:腰巾着

腰に巻いた帯に装着して携帯する巾着のこと。転じて上司権力者に常に付き従っている人を嘲っていう表現

こし ぎんちゃく [3]腰巾着

腰に下げ巾着
いつも年長者目上の人などのそばにまつわりついて離れない人。 社長の-


腰巾着

読み方:こしぎんちゃく

  1. 権勢ある人に随従する者を嘲けりていふ語、其人の腰を離れ巾着似たりとの意。
  2. 他人に附随して離れざる人を嘲りていふ詞。
  3. 上役の人が外出する場合には、いつも随行して居る者のことをいふ。巾着はいつも人の腰について居るから名づけたのであるかばんもちのこと。
  4. 巾着のやうに絶えず上役等に追従してくつついて歩く人間のこと。〔隠語
  5. 上役の人が外出する場合には、いつも随行して居る者のことをいふ。巾着はいつも人の腰について居るから名づけたのであるかばんもちともいふ。
  6. 何時も上の人にくつついて利をむさぼること。略してコシキン(腰巾)ともいう。
  7. 何時も上役迎合しくつついて歩く者。巾着は布でつくつた銭入れで常に腰にくつつけてあつたところから形容して。〔俗〕

分類 俗/一般東京


腰巾着

読み方:こしぎんちゃく

  1. 子供のこと、又何時も上役の人にくつついて歩いてゐる人の事をいふ。

分類 俗語

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腰巾着

読み方:コシギンチャク(koshiginchaku)

分野 噺本

年代 江戸後期

作者 十返舎一九作・画


巾着

(腰巾着 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/27 06:06 UTC 版)

巾着(きんちゃく)とは、日本古来の小物や手回り品を収納して持ち歩くための巾着袋(きんちゃくふくろ)とも言う。


  1. ^ 赤沼八重子 『嚢物教科書』上巻 元元堂書房 1909年 60頁
  2. ^ 上田頼三 『内務ニ関スル心得』 軍需商会 1914年 附図第七:被服手入具及雑嚢制式
  3. ^ 那珂通世、秋山四郎 編『尋常小学修身口授書』巻3 共益商社書店 1893年 33-35頁


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