東阪企画出向時代
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裸の大将放浪記シリーズ(1980年〜1997年、全83話)演出、プロデュース兼任第1話「裸の大将放浪記」(1980年) 第2話「欲張りな人も沢山いるので」(1980年) 第3話「人の心は顔ではわからないので」(1980年) 第4話「悪いことをすると虫になるので」(1981年) 第5話「人の口は恐ろしいので」(1981年) 第6話「嘘をつくと舌を抜かれるので」(1981年) 第7話「青い目の涙だったので」(1981年) 第8話「ヨメ子が嫁になりたがるので」(1982年) 第9話「ロバが笑ったので」(1982年) 第10話「天狗の鼻は高いので」(1982年) 第11話「別れが悲しかったので」(1983年) 第12話「ヨメ子は天女になったので」(1983年) 第13話 最終話「ボクは富士山にのぼるので」(1983年、前期最終話) 後期「裸の大将」シリーズ(1984年-1997年)の演出・プロデュースも手掛ける。第83話 最終話「裸の大将 清オーレ!最後の放浪」(1997年)監督・プロデュース・脚本(ペンネーム 松田寿明)兼任。「スペインへ行き、下駄でフラメンコを踊りたい」と芦屋雁之助の希望があり、スペインでラストを飾ることになる。 新・必殺仕事人シリーズ(ABC/松竹)第22話「主水浮気する」(1981年) 第31話「主水蜂にゴマする」(1982年) 舞台「裸の大将」名鉄ホール(1982年7月1か月公演) 大阪シンホニーホール開館記念三時間特別番組「小沢征爾の世界'82ドキュメント」(1982年)総監督
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