日国二版一巻別冊とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 日国二版一巻別冊の意味・解説 

日国二版一巻別冊(2000)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/29 02:00 UTC 版)

八丈方言関連の文献一覧」の記事における「日国二版一巻別冊(2000)」の解説

近世資料その二(各地方別に語彙のとられている資料) †071 伊豆海島風土記=豆嶼記聞佐藤行信吉川秀道) †072 豆州諸島物産図説田村元長) 1793頃 ---- 八丈島立ち寄っているので語彙載るかもしれない。 †075 八丈島語 1802 †076 八丈誌(大原正矩) 1836 †077 八丈実記近藤富蔵) 1848 - 55 †078 八丈方言通志一話一言所収) †079 八丈物産誌(大村某) 1751頃 †080 八たけの寝さめ主人) 1848 近代の資料その一(広い地域わたって語彙のとられている資料) 038 全国方言資料日本放送協会) 1966 - 67 ---- 第七巻辺地離島編I 東北関東」に載るかもしれない参考 042 言語学雑誌 1900八丈島方言保科孝一)=一・二 044 音声学会報 1952八丈八村方言文例吉町義雄)=八〇 近代資料その二(各地方別に語彙のとられている資料);東京伊豆諸島 323 伊豆諸島方言研究平山輝男) 1965 324 音韻調査八丈島教育会報二 1911 325 口語法調査八丈島教育会報二 1911 334 八丈島方言丸尾芳男)=方言誌一 1930 ---- 1931誤り 335 八丈島言語調査国立国語研究所1950 336 八丈島方言語法飯豊毅一)=ことばの研究 1959 337 八丈島大間知篤三1960 338 伊豆七島八丈島動物方言(籾山徳太郎) 1934 339 黒潮圏の八丈島小川武) 1958 340 八丈島三ッ根村方言集(宮本馨太郎)=趣味叢書二二 1936 341 八丈島仙郷誌(大脇繁吉) 1928 343 八丈島中之郷丸井芳男)=方言誌一 1931 ---- 丸尾芳男誤りで、334重複掲出

※この「日国二版一巻別冊(2000)」の解説は、「八丈方言関連の文献一覧」の解説の一部です。
「日国二版一巻別冊(2000)」を含む「八丈方言関連の文献一覧」の記事については、「八丈方言関連の文献一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「日国二版一巻別冊」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「日国二版一巻別冊」の関連用語

日国二版一巻別冊のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



日国二版一巻別冊のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの八丈方言関連の文献一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS