常連モジリスト
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桂三度(←世界のナベアツ、元ジャリズム・吉本所属の桂一門) ※通称「モジりのエース」。番組限定のギャグ、人差し指両方を合わせたV字で「両手ピース」を披露する。2013年5月15日放送回で100フットンダを達成した。隔週出演だがワイルドカード決定戦ではMCを担当。 川島明(麒麟) ※絵のうまさから、通称「鳥山じゃない明」。2013年2月5日放送回で100フットンダを達成した。隔週出演だがワイルドカード決定戦ではMCを担当。 レッド吉田(TIM) ※通称「フットンダのお兄ちゃん」。 板倉俊之(インパルス) ※通称「ミスターフットンダ」。2013年12月28日に『よしもと幕張イオンモール劇場』にて開催したワイルドカード決定戦ではMCを担当。 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) ※通称「ミスターDVD」。ゲスト出演時の「全体 止まれ 1・2」をモジるコーナーで「延滞してた DVD」というモジりを繰り出し、その回のベストモジりを受賞し以後小杉がゲスト出演の度にタカトシに「伝説のモジり」として触れられる事が恒例となっており後述のDVDにも収録されている。 伊達みきお(サンドウィッチマン) ※象を使ったモジりを多用することから、通称「平成の象使い」。 ゴリ(ガレッジセール) 春日俊彰(オードリー) ※通称「正統派」。普段の春日のネタなどで見せるキャラクターと反して、安定したモジリを発表している。 若林正恭(オードリー) ※通称「モジり少年」 村上健志(フルーツポンチ) ※通称「村上ワールド」。 亘健太郎(フルーツポンチ) いとうあさこ ※初出演時のゆるキャラモジりにおいて、番組史上最短時間でのフットンダを達成し、以後ゲスト出演の頻度が増えている。 笑い飯(2010年1月現在でスペシャルを含め5回出演している) 西田幸治は通称「笑い飯の笑い担当」。 博多華丸・大吉 華丸は酒関連のモジリを出すことが多い。 吉田サラダ(ものいい) ※通称「塩使い」。 横山きよし(ものいい) ※通称「印象(薄い)派」。 ウド鈴木(キャイ〜ン) ※初出演時、すべてのお題でフットンダを達成。通称「レオナウド・ダ・ヴィンチ」。 川ちゃん(ガレッジセール) ※2回目の登場時、ウド鈴木以来のすべてのお題でフットンダを達成。
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