川内町成立後とは? わかりやすく解説

川内町成立後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 14:55 UTC 版)

川内市」の記事における「川内町成立後」の解説

1929年昭和4年5月20日 - 薩摩郡隈之城村平佐村東水引村合併し薩摩郡川内町発足1940年昭和15年2月10日 - 「 薩摩郡川内町町名改稱區域變更」(鹿児島県告示)によりそれまで大字廃し新たに町を設置2月11日 - 川内町市制施行川内市となる。県内では1889年市制施行された際に市制施行地に指定され鹿児島市次いで2番目、51年振りであった1951年昭和26年4月1日 - 薩摩郡水引村(西水引村から改称)を編入1956年昭和31年2月20日 - 川内市財政再建団体指定される9月30日 - 薩摩郡永利村高江村編入1957年昭和32年4月1日 - 薩摩郡下東郷村一部編入残部高城村東郷町それぞれ編入)。 1964年昭和39年3月31日 - 1963年昭和38年)年度を以て財政再建団体解除される1965年昭和40年4月15日 - 薩摩郡高城町編入1976年昭和51年12月27日 - 神田町新庁舎完成し開庁式が挙行される。 12月28日 - 高江永利下東郷・高城各支所が廃止される2004年平成16年10月12日 - 東郷町樋脇町入来町祁答院町甑島四村合併薩摩川内市となる。

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「川内町成立後」を含む「川内市」の記事については、「川内市」の概要を参照ください。

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