山手通 (名古屋市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/17 17:27 UTC 版)
山手通（やまのてとおり[2]）は、愛知県名古屋市昭和区および千種区の地名。現行行政地名は山手通1丁目から山手通5丁目[WEB 1]。住居表示未実施[WEB 7]。千種区山手通は名古屋大学および名古屋市道八事線の敷地にあたる[3]。正式な読みは「やまのてとおり」だが、俗に「やまてどおり」とも呼ばれる。
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WEB
- ^ a b “愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年2月12日閲覧。
- ^ “愛知県名古屋市千種区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年1月29日閲覧。
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- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
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- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年4月22日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成22年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2015年10月15日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2016年3月31日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成27年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2016年7月28日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
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書籍
- ^ a b c d 名古屋市計画局 1992, p. 793.
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1380.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1471.
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1461.
- ^ a b 名古屋市計画局 1992, p. 369.
- ^ a b 名古屋市総務局企画室統計課 1957, p. 83.
- ^ a b 名古屋市総務局企画部統計課 1967, p. 76.
- ^ a b 名古屋市総務局統計課 1977, p. 52.
- ^ a b 名古屋市総務局統計課 1986, p. 70.
- ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1991, p. 38.
- ^ 名古屋市総務局企画部統計課 1996, p. 102.
[続きの解説]
「山手通 (名古屋市)」の続きの解説一覧
- 1 山手通 (名古屋市)とは
- 2 山手通 (名古屋市)の概要
- 3 地理
- 4 交通
- 5 脚注
- 6 外部リンク
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