家庭用版の追加要素
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 09:28 UTC 版)
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」の記事における「家庭用版の追加要素」の解説
MSZGMF-1001/M ブレイズザクファントム(ハイネ機)(450) ZGMF-2000 グフイグナイテッド(イザーク機)(450) ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム(ディアッカ機)(450) YMAF-X6BD ザムザザー(560) YMAG-X7F ゲルズゲー(560) GSX-401FW スターゲイザー(450) ZGMF-X88S ガイアガンダム(バルトフェルド機)(450) UMF/SSO-3 アッシュ(量産型)(270) アーケード版では登場しなかったメビウス・ゼロも復活。 パイロット・オペレータースウェン・カル・バヤン(声 - 小野大輔) ソル・リューネ・ランジュ&セレーネ・マクグリフ(2人で1キャラ扱い)(声 - 福山潤、大原さやか) ギルバート・デュランダル(声 - 池田秀一) ルートG・H・IルートGルートは家庭用版の追加機体・追加ステージを含めた難易度やや高めのルート。Hルートは家庭用版の追加機体・追加ステージを含めた機体がランダム(ステージにより法則性は異なる)で登場するルート。Iルートは「FINAL PLUS」ステージ6面と難易度の高いこのルートオリジナルのステージ3面の最高難度ルート。 対戦のみ使用可能な機体GFAS-X1 デストロイガンダム(700) ZGMF-X20A ストライクフリーダム(ミーティア装備)(700) ZGMF-X19A インフィニットジャスティス(ミーティア装備)(700) ZGMF-X10A フリーダム(ミーティア装備)(700) ZGMF-X09A ジャスティス(ミーティア装備)(700) FX-550+AQM/E-X01 エールスカイグラスパー(200) FX-550+AQM/E-X02 ソードスカイグラスパー(200) FX-550+AQM/E-X03 ランチャースカイグラスパー(200) TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ(200) その他シン・アスカとなり、登場キャラ(前作のキャラクター含む)との人間模様を描きながら戦う「P.L.U.S.モード」(機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダムの「宇宙世紀モード」と、機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンの「ミッションモード」を合わせた形)と、特殊な条件で戦う「チャレンジモード」の追加。 対戦ステージが4つ(オーブ市街地・オノゴロ島海岸エリア・ロドニア・月面)増えた。 セレクトボタンによるロック解除の追加と、AC版では乱入対戦時の待ち時間にしかできなかった味方機へのロックがいつでもできるようになった。 サウンドトラック4作目の楽曲など、一部BGMが追加された代わりに、AC版にあった一部BGMが削除された。(例:「焔の扉」が追加され、「深海の孤独」が削除)それに伴いアーケードモードのDルートの演出も一部変更・追加がされた。 一部機体の微調整(公式的には「アーケード版からの変更はなし」だが、一部機体の武装の「ダウン値」(一定値以上で機体が強制的にダウンになるシステム)が変更になっていたり、AC版では強すぎた攻撃が一部弱体化されている) AC版にはあったキャラクターと機体の使用率ランキングが削除された。また、スコアランキングもオープニングデモからは見られなくなった。
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