客殿とは? わかりやすく解説

安楽寺書院(客殿)

名称: 安楽寺書院(客殿)
ふりがな あんらくじしょいんきゃくでん
登録番号 26 - 0147
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積96
時代区分 江戸
年代 江戸後期
代表都道府県 京都府
所在地 京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 本堂の東に位置し渡廊下連絡する桁行約13.7m,梁間約7m,切妻造桟瓦葺で,南に下屋付す南北に3室を並べ(もとは15畳2室),東西及び南に縁を回す。奥の主室には床・違棚備え丸太や色土壁用いて簡素だ数寄屋風の座敷造る
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建築物:  妙華寺本堂  宇夫階神社本殿  安楽寺方丈  安楽寺書院  安楽寺書院  安楽寺本堂  安楽寺本堂


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