妃 春秋系【キサキ シュンジュウケイ】(野菜)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第10068号 |
登録年月日 | 2002年 3月 25日 | |
農林水産植物の種類 | メロン | |
登録品種の名称及びその読み | 妃 春秋系 よみ:キサキ シュンジュウケイ | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2005年 3月 26日 | |
品種登録者の名称 | 横浜植木株式会社 | |
品種登録者の住所 | 神奈川県横浜市南区唐沢15番地 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 伊藤智司、奥克美、望月啓司 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統を母系とし、「静みどり3号」の選抜系統を父系とする交雑品種であり、果実は球形でネット密度は中、果肉は橙色でつる割病抵抗性を有する品種である。種子の大きさはやや小、主づるの太さはやや太、節間長はやや短、葉の大きさはやや小、欠刻は浅、色はやや濃緑、葉柄の長さは中、花性は両性花雄花同株型、雌花(両性花)着生位は主+子+孫づる、春作及び夏作の雌花(両性花)の発生は良、着果の安定度はやや安定である。果皮色(適食期)は灰、果形は球、果面の状態は平滑、ネットの密度は中、幅はやや広、へた離れは難、果重及び花落ちの大きさは中である。果肉の色は橙、果肉の厚さは厚、糖度は高、香りの質はネット、日持ちは長、つる割病抵抗性は強である。「ティファニー328」と比較して、葉の色が濃いこと、果皮色(適食期)が灰であること等で、「アイソフィ」と比較して、果肉の色が橙であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統を母系とし、「静みどり3号」の選抜系統を父系とする交雑品種であり、平成9年に出願者の農場(静岡県小笠郡菊川町)において交配組み合わせ検定試験及び特性の調査を実施し、10年に目標とする特性を有していることを確認して育成を完了したものである。 |
「妃 春秋系」の例文・使い方・用例・文例
- 王妃が重病だといううわさだ
- ルイ16世の妻,マリー・アントワネット王妃
- そのイスラム教国王妃は第一子を出産した。
- 王妃には、愛人がいました。
- 宮殿には国王と王妃が住んでいる。
- 王妃は王のかたわらに立っていた。
- ダイアナ妃.
- 摂政の宮[王妃].
- 彼女は自分が(英国の)皇太子妃になるだろうなどとは夢にも思っていなかった.
- 今日妃殿下の御懐妊が発表された.
- 全紙をあげて皇太子妃の内定を報じた.
- すべてのテレビ局は皇太子と皇太子妃のパレードの様子を電波に乗せて伝えた.
- 東宮妃殿下
- 伏見宮妃殿下
- 妃殿下
- 皇太子妃殿下
- 皇太子妃
- 英国皇太子妃
- 面々の楊貴妃なれや家桜
- メディアはダイアナ元妃の死に固着している
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