女性 (南沙織の曲)
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「女性」 | ||||
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南沙織 の シングル | ||||
初出アルバム『南沙織デラックス』 | ||||
B面 | 人のあいだ | |||
リリース | ||||
規格 | シングル | |||
ジャンル | J-POP、アイドル歌謡曲 | |||
時間 | ||||
レーベル | CBS・ソニー | |||
作詞・作曲 | 作詞: 有馬三恵子 作曲: 筒美京平 |
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プロデュース | 酒井政利 | |||
チャート最高順位 | ||||
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南沙織 シングル 年表 | ||||
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『女性』(じょせい)は、南沙織通算14枚目のシングル。1974年12月21日発売。発売元はCBS・ソニー。
解説
1974年はオリジナルのシングルを定期的に4枚リリースしており、歌手として精力的に活動した年であったが、その締めくくりとなったナンバー。
リリース時期が年末年始と重なっていたため、年明けに着物姿で本楽曲を歌ったことがあったが、その番組に一緒に出演していた山口百恵がその姿を観て「いつかは自分も着物を着るんだ」と語っていた、というエピソードをデビュー30周年記念メモリアル特別企画CD-BOX『CYNTHIA ANTHOLOGY』(2000.6.7)の解説本内で音楽プロデューサー・酒井政利が語っている。
収録曲
- 女性(3:03)
- 編曲: 高田弘
- 人のあいだ(3:08)
- 編曲: 筒美京平
収録作品(LP・CD)
- 女性
- 南沙織デラックス
- 南沙織ヒット全曲集 -1975年版-
- Best of Best 南沙織のすべて
- シンシアのハーモニー
- シンシア・ラブ
- THE BEST / 南沙織 -1978年11月版-
- THE BEST / 南沙織 -1979年11月版-
- 南沙織ベスト Recall 〜28 SINGLES SAORI + 1〜
- Cynthia Memories
- GOLDEN J-POP/THE BEST 南沙織
- CYNTHIA ANTHOLOGY
- GOLDEN☆BEST 南沙織 筒美京平を歌う
- ドーナツ盤型12cmCDコレクション
- Cynthia Premium
- 南沙織 スーパー・ベスト
- 南沙織 BEST OF BEST
- GOLDEN☆BEST 南沙織 コンプリート・シングルコレクション
- ゴールデン☆アイドル 南沙織
- CYNTHIA ALIVE
- 女性 (ノンストップmix Ver.)
- 女性 -Live #1-
- 人のあいだ
- Cynthia Memories
- GOLDEN J-POP/THE BEST 南沙織
- CYNTHIA ANTHOLOGY
- GOLDEN☆BEST 南沙織 筒美京平を歌う
- ドーナツ盤型12cmCDコレクション
- Cynthia Premium
- ゴールデン☆アイドル 南沙織
カバー
- 岩崎宏美(2019年、アルバム『Dear Friends VIII 筒美京平トリビュート』に収録)
関連項目
「女性 (南沙織の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 女性が顧客の大半を占める
- 彼は振り向いて後ろにいる女性に話しかけた
- スペイン系の女性
- 彼女は,いわば,私たちみなが結婚を夢見るような女性だ
- 彼はいつも年上の女性に引かれる
- 彼女は政治意識の高い女性だ
- 女性はそのクラブからは閉め出されている
- 彼女が我が国で最初の女性大統領になるはずだ
- とても美しい女性
- 彼女は国内初の女性宇宙飛行士になった
- 結婚式の披露宴で一番おしゃれだった若い女性
- 彼女は背の高いブロンドの女性です
- 彼女は成長して美しい女性になった
- 彼はそのいかした女性と仲良くなろうとしている
- 子どもを産む前も産んだ後も働く女性がますます増えてきている
- 女性の参政権に対する抵抗をなくすまでには長い歳月がかかった
- 女性は結婚するために自分の仕事をあきらめる必要はない
- 女性にとっての職業生活における可能性
- 彼はその女性と浮気をしている
- その女性はたまたま私の名前を知っていた
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