大函丸 (初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/08 14:55 UTC 版)
大函丸(たいかんまる)は、道南海運(後の東日本フェリー)が運航していたフェリー。本項目では1964年に就航した初代を取り扱う。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 船の科学(1964年9月号,p18)
- ^ a b c d e f g 下田船渠「最近のカーフェリー3 北海道本州間の自動車渡船大函丸について」 - 船の科学1965年4月号
- ^ 本船は「たいかんまる」であるが、2代目は「だいかんまる」で、読みが異なる。
- ^ フェリーが沈没乗組員は救助 吹雪で進路誤り?座礁 立待岬沖 - 北海道新聞1971年12月8日夕刊7面
- ^ 引き上げ作業開始 昨年12月沈んだ大函丸-北海道新聞1972年6月2日夕刊
- ^ 漁業補償が合意見舞い金八百七十三万円 大函丸沈没-北海道道新聞1972年5月31日朝刊
[続きの解説]
「大函丸 (初代)」の続きの解説一覧
- 1 大函丸 (初代)とは
- 2 大函丸 (初代)の概要
- 3 事故・トラブル
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