地図記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/08 03:48 UTC 版)
国土地理院の地形図では地図記号として使われる。互いに無関係な2つの意味があり、 植生記号としては「茶畑」 建物記号としては「史跡・名勝地・天然記念物」 を表す。
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地図記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 17:42 UTC 版)
地図における港湾の記号は錨をモチーフにしており、重要港、地方港、漁港で記号の表記が異なる。
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地図記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/02 10:04 UTC 版)
地形図上の水制の記号が定められている。長さ(河川などの流路方向)が50メートル以上にわたって作られたものを表示することになっている。水制一つ一つの幅が7.5メートル未満のものは水制(小)、7.5メートル以上のものは水制(大)として表示する。国土地理院が作成する2万5千分1地形図において表示されているのが典型例である。
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地図記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 23:43 UTC 版)
国土地理院は2019年に新たに自然災害伝承碑の地図記号を制定した。過去に発生した津波、洪水、火山災害、土砂災害などの自然災害に係る事柄が記載されている石碑やモニュメントを地図上に表記することで、身近な防災意識の醸成を促すことを目的とする。近年発生した災害を記憶すべく建立された比較的新しいものも対象となっていることが特徴であり、第1弾として27都府県48市町村の158カ所が登録され、6月から国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で公開され、9月からは2万5千分1地形図にも順次掲載することとしている。 2022年6月23日時点の公開数は、47都道府県415市区町村1402基。
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地図記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 22:09 UTC 版)
国土地理院が老人ホームに用いる地図記号は家屋と杖を組み合わせたものである。これは2006年(平成18年)に全国の小中学校からの公募に基づき制定されたもので、国土地理院が初めて公募によって制定した地図記号のひとつである。
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