労災篠ヶ瀬線
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85:浜松駅 - 県総合庁舎 - 労災病院 - 篠ヶ瀬 - 一言 - 見付 - 磐田営業所2007年4月から福田営業所のバスが中ノ町磐田線、山の手医大線、労災篠ヶ瀬線を走行するシーンが見られている。
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労災篠ヶ瀬線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:54 UTC 版)
85:浜松駅 - 労災病院 - 篠ヶ瀬 - 一言 - 見付 - 磐田営業所 85:中ノ町→篠ヶ瀬→労災病院→浜松駅笠井高台線の75(労災病院経由)や76(労災病院正門経由)が開設される前は労災病院正門を経由していた。さらにその以前は将げん町で曲がらずに労災病院南経由であった。 詳細は「遠州鉄道磐田営業所#労災篠ヶ瀬線」を参照
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労災篠ヶ瀬線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 08:47 UTC 版)
85:浜松駅 - 労災病院 - 篠ヶ瀬 - 一言 - 見付 - 磐田営業所 85:中ノ町→篠ヶ瀬→労災病院→浜松駅笠井高台線の75(労災病院経由)や76(労災病院正門経由)が開設される前は労災病院正門を経由していた。さらにその以前は将げん町で曲がらずに労災病院南経由であった。 かつては袋井浜松線として袋井や法多山まで運行していた。その頃は80も同じ袋井浜松線で、橋羽経由磐田営業所止まりが80、篠ヶ瀬経由袋井行きが85という棲み分けであった。その名残で、路線図は労災篠ヶ瀬線と法多線は同じ黄土色である。80が磐田線となった時に85は袋井線と路線名が変更され、更に磐田営業所止まりとなった時に現在の路線名に変更された。この時、袋井行きは80に継承された。 労災病院経由かつ系統番号の色が茶色なのにも関わらず系統番号が70番台ではなく80番台なのは、前述の袋井浜松線の系統だった名残である。 一時期、85のうち一部の便は新天竜川橋を通らずに旧天竜川橋を経由していた時期があった。 1998年の磐田市立病院移転による福田天竜線の廃止に伴い、磐田駅 - 旧磐田市立病院 - かぶと塚公園間は、労災篠ヶ瀬線に組み込まれたが、翌年廃止された。その後平日開校日1便のみ磐田駅 - 総合福祉会館 - 磐田警察東の系統があったが2015年2月に廃止された。 国道1号の新天竜川橋が上り、下りと別の橋になった事による道路拡幅の為、「国道中ノ町」バス停が廃止された。 土日祝ダイヤに一便のみ中ノ町発、篠ヶ瀬経由浜松駅行きが存在する。
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