主要な敵キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 03:20 UTC 版)
「ゼノサーガシリーズ」の記事における「主要な敵キャラクター」の解説
()内の数字は登場作品ゲーム中で戦うことになる登場人物はこの項に別途にまとめてある。オルグイア、T-elosを除きいずれもバイオ系。 マーグリス(I、II、I・II) U-TIC機関司令兼オルムス異端審問官。冷徹な剣の達人。 アルベド・ピアソラ(I、II、I・II) 白髪を持つU.R.T.V.変異体。ある出来事が原因でウ・ドゥに汚染されている。 オルグイア(II) 教皇直属の戦闘用サイボーグ。戦闘時には攻撃的な人格が覚醒する。 教皇(II) 本名セルギウス17世。オルムスの最高権力者。 ジンケイ(I・II) DS版でストーリーが進むたびに陣形を教えてくれる老人。PS2版では登場しない。 T-elos(III) 謎の科学者ロート・マンテルが開発したKOS-MOSに変わる新型の人形掃討兵器。完全な機械体ではなく、ある人物の肉体を素体としている。 マイ・メイガス(III) ヴォイジャー(III) 本名はエーリッヒ・ウェーバー。ジギーと浅からぬ因縁のある黒のテスタメント。 ペレグリー(III) オルムス異端審問官でマーグリスの片腕。穏健派の節があるようだが、組織のためには非情な手段を厭わない。 ルイス・バージル(III) ヴォークリンデで戦死した元星団連邦軍海兵隊中尉。 シトリン(III) U.R.T.V.変異体の一人。ガイナンと同様にある役割が与えられており、身体機能はガイナンと同レベルである。 ディミトリ・ユーリエフ(III) U.R.T.V.の遺伝子を提供した人物で、彼らにとっては父親的存在とも言える人物。 シオン・ウヅキ(III) ゼノサーガシリーズの主人公。 ケビン・ウィニコット(III) KOS-MOS開発計画統合オペレーションの中核。シオンの元上司であり恋人であった人物。KOSMOSアーキタイプ暴走によって死亡した。その後に赤のテスタメントとして復活した。
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