主に映画評論
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『ぼくはプレスリーが大好き』(1971年、三一書房/1974年、角川文庫)「音楽風景」、1991年、シンコー・ミュージック/「エルヴィスから始まった」、1994年、ちくま文庫 『10セントの意識革命』(1973年、改版2015年、晶文社) 『彼女が演じた役―原節子の戦後主演作を見て考える』(1994年、早川書房/1998年、ハヤカワ文庫) 『映画を書く 日本映画の謎を解く』(1996年、ハローケイエンターテインメント/2001年、文春文庫) 『自分と自分以外 〜戦後60年と今』(2004年、NHKブックス) 『影の外に出る 〜日本、アメリカ、戦後の分岐点』(2004年、NHK出版) 『吉永小百合の映画』(2004年、東京書籍) 『白いプラスティックのフォーク 〜食は自分を作ったか』(2005年、NHK出版) 『映画の中の昭和30年代―成瀬巳喜男が描いたあの時代と生活』(2007年、草思社) 『一九六〇年、青年と拳銃』(2008年、毎日新聞社)。赤木圭一郎を論ず 『僕らのヒットパレード』(2012年、国書刊行会)。小西康陽との共著
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