三密加持とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 宗教 > 仏教 > 加持 > 三密加持の意味・解説 

さんみつ‐かじ〔‐カヂ〕【三密加持】

行者三密と仏の三密とが一体となること。


さんみつ‐かじ ‥カヂ 【三密加持】

〔名〕 仏語真言行者三密行ずるとき、仏菩薩三密と平等相応して、相互に融合し、一体となること。仏の三密大悲をもって行者の心に応ずるのを加といい、行者信心が仏の応現感ずるのを持という。

即身成仏義823‐824頃)「漸次修練此身進入仏位、具如経説。依此義故曰三密加持速疾


加持

(三密加持 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/30 07:47 UTC 版)

加持(かじ)とは、仏教用語の1つ。元はサンスクリット語のadhisthana(アディシュターナ)の訳語で、他にも所持護念などと訳される場合もある。




  1. ^ 大いなる智慧すなわち仏の智慧
  2. ^ 密教で身密・口密・意密の総称。仏の身体と言葉と心による三つの行は思議すべからざることから三密と呼ぶ。
  3. ^ 吉 基泰[著], 近藤 浩一[訳], 「百済の呪禁師と薬師信仰」『京都産業大学論集. 人文科学系列』 46巻 p.425-443 2013年, 京都産業大学, ISSN 0287-9727


「加持」の続きの解説一覧



三密加持と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三密加持」の関連用語

三密加持のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三密加持のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの加持 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS