モロバレル
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「コジロウ (アニメポケットモンスター)」の記事における「モロバレル」の解説
モロバレル 声 - 石塚運昇 登場時期:BW2N・DA BW2N1話から登場。イッシュ地方に戻ってくる際に連れてきたポケモンで、どこでどうゲットしたのかは不明。サボネアやマスキッパとは異なり、コジロウに抱きつくなど行為はしない。 プルリルの「しろいきり」で、自身の「しびれごな」を拡散させるというコンビネーションを発揮している他、バトルの実力も確かで、自身の体重をかけた「のしかかり」はピカチュウすら気絶するほどである。基本的にはプルリルのコンビで登場する事が多いが、BW2N5話以降はコロモリとのコンビで登場する場合もある。BW2Nではデスマスに代わる主力として活躍。 BW2最終話でイッシュ地方の成果としてサカキに献上され、コジロウの手持ちから離れた。 使用技は「しびれごな」、「のしかかり」、「めざめるパワー」。
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モロバレル
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「ポケモンの一覧 (546-598)」の記事における「モロバレル」の解説
モロバレル No. 591分類: きのこポケモン タイプ: くさ/ どく 高さ: 0.6m 重さ: 10.5kg 特性: ほうし かくれ特性: さいせいりょく 進化前: タマゲタケ 進化後: なし キノコ型のポケモン。タマゲタケの進化形。両手を揺らして獲物をおびき寄せ、胞子で弱らせるが、実際におびき出される獲物は少ない。 TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第54話で初登場。サトシのピカチュウや野生のシキジカに毒の粉を浴びせようとするも、ゲストキャラのロバート(声 - 山口勝平)に阻止される。また、ロバートはシキジカを庇った際に自分が毒を浴びてしまう。『ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』ではコジロウの手持ちとして加わった。主に「しびれごな」による麻痺や自らの体重を生かした「のしかかり」戦法を得意とする。声優は石塚運昇。 デザイナーが持ってきたタマゲタケの進化形の案を見て、爆笑したスタッフが「もはやモンスターボールと間違えるはずがない」ということで露骨に判明してしまっているという意味の「モロバレ」より名付けた。
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