ミステリ・ランキング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 09:45 UTC 版)
1999年、『蘆屋家の崩壊』、このミステリーがすごい!14位、週刊文春ミステリーベストテン21位。 2001年、『ペニス』、週刊文春ミステリーベストテン24位。 2004年、『ルピナス探偵団の当惑』、本格ミステリベストテン24位。 2009年、『バレエ・メカニック』、AXNミステリー闘うベストテン2位。 2010年、『琉璃玉の耳輪』、このミステリーがすごい!17位、AXNミステリー闘うベストテン8位。 2011年、『11 eleven』、このミステリーがすごい!12位、週刊文春ミステリーベストテン12位、ミステリが読みたい!7位、AXNミステリー闘うベストテン2位。
※この「ミステリ・ランキング」の解説は、「津原泰水」の解説の一部です。
「ミステリ・ランキング」を含む「津原泰水」の記事については、「津原泰水」の概要を参照ください。
ミステリ・ランキング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 19:35 UTC 版)
週刊文春ミステリーベスト10 1992年 - 『双頭の悪魔』4位 2000年 - 『幽霊刑事』17位 2001年 - 『絶叫城殺人事件』28位 2006年 - 『乱鴉の島』5位 2007年 - 『女王国の城』1位 2010年 - 『闇の喇叭』17位 2015年 - 『鍵の掛かった男』5位 2017年 - 『狩人の悪夢』4位 2018年 - 『インド倶楽部の謎』13位 このミステリーがすごい! 1989年 - 『孤島パズル』16位、『月光ゲーム』17位 1993年 - 『双頭の悪魔』6位 2007年 - 『乱鴉の島』19位 2008年 - 『女王国の城』3位 2016年 - 『鍵の掛かった男』8位 2018年 - 『狩人の悪夢』6位、『濱地健三郎の霊なる事件簿』42位 2019年 - 『インド倶楽部の謎』14位 本格ミステリ・ベスト10 1998年版 - 『朱色の研究』9位 2001年版 - 『幽霊刑事』8位 2002年版 - 『絶叫城殺人事件』8位 2003年版 - 『マレー鉄道の謎』3位 2004年版 - 『スイス時計の謎』2位 2005年版 - 『白い兎が逃げる』24位 2006年版 - 『モロッコ水晶の謎』24位 2007年版 - 『乱鴉の島』1位 2008年版 - 『女王国の城』1位 2009年版 - 『妃は船を沈める』7位、『火村英生に捧げる犯罪』25位 2011年版 - 『闇の喇叭』15位 2013年版 - 『江神二郎の洞察』6位 2016年版 - 『鍵の掛かった男』7位 2018年版 - 『狩人の悪夢』2位 2019年版 - 『インド倶楽部の謎』5位 2020年版 - 『カナダ金貨の謎』16位、『こうして誰もいなくなった』25位 ミステリが読みたい! 2017年 - 『鍵の掛かった男』6位 2018年 - 『狩人の悪夢』4位 2019年 - 『インド倶楽部の謎』9位 2020年 - 『カナダ金貨の謎』17位 黄金の本格ミステリー 毎年10作を目安に選出されている。その中での順位は付けられていない。2008年度 - 『女王国の城』選出 2016年度 - 『鍵の掛かった男』選出 本格ミステリこれがベストだ! 本格ミステリ10選 2001年版のみ順位が付けられている。以降は順不同。2001年版 - 『幽霊刑事』7位 2002年版 - 『絶叫城殺人事件』 2003年版 - 『マレー鉄道の謎』 2004年版 - 『スイス時計の謎』 東西ミステリーベスト100 推理作家や推理小説の愛好者ら約500名のアンケートによる、過去の発表作品すべてを対象とするオールタイムベスト選定企画。2012年版 - 『双頭の悪魔』22位、『孤島パズル』95位
※この「ミステリ・ランキング」の解説は、「有栖川有栖」の解説の一部です。
「ミステリ・ランキング」を含む「有栖川有栖」の記事については、「有栖川有栖」の概要を参照ください。
- ミステリランキングのページへのリンク