マクロス・ギャラクシー
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「マクロス・ザ・ライド」の記事における「マクロス・ギャラクシー」の解説
第21次新マクロス級超長距離移民船団(マクロス・ギャラクシー船団)。母体であるゼネラル・ギャラクシー社の先進科学を積極的に導入し、拡張現実や人工器官(インプラント)が市民生活に普及している。
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マクロス・ギャラクシー
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「新マクロス級超長距離移民船団」の記事における「マクロス・ギャラクシー」の解説
メインランド マクロス・ギャラクシー移民船団総旗艦で、船団幹部の意識集合体が置かれている都市型移民居住艦。『マクロスF』第7話以降のカットでは従来の新マクロス級居住艦とは異なる外観がみられる。 BATTLE21/MF21-01 バトル・ギャラクシー メインランド先端にドッキングするバトル級21番艦。ギャラクシー移民船団護衛艦隊の総旗艦・総司令部である。メインランドと同じ赤紫の艦体色が特徴。基本構造はバトル・フロンティアと共通しているが、艦橋や武装に独自の改造が施されている。VF-27 ルシファーを主力艦載機とし、ゴーストV9など艦載機の高速射出システムのほか、立体映像投影装置を備えている。 テレビ版『マクロスF』ではバジュラ本星におけるマクロス・フロンティア船団との戦闘に投入され、ランカ・リーの巨大な映像で自身の姿を隠した状態で出現するが、民間軍事プロバイダS.M.Sのマクロス・クォーターによりその正体を看破される。VB-6 ケーニッヒモンスターの砲撃でブリッジのセンサーを破壊され、マクロス・クォーターのマクロス・アタックで主砲マクロス・キャノンを失い、最後はバトル・フロンティアのマクロスアタックで撃沈される。『劇場版 マクロスF』には登場しない。
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