テツ・モヨ不在時の登場人物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/29 01:34 UTC 版)
「ばばぁ〜ずBarber」の記事における「テツ・モヨ不在時の登場人物」の解説
蟹江が休みを取る際、テツも同行し店を空けるが休業せず店番を頼む。またモヨもタクマの休みを取る時には店に遊びにこないが、別の登場人物が遊びにやってくる。店番を頼んだ人が理容師の資格を持っていないので客が来ても対応ができないが、この時間帯に客が来たことがないようで特に支障はないようだ。2008年頃から「集合時間を間違え同行させてもらえなかった」等の理由で蟹江やタクマが休みをとっても東桜に残ることが多くなったために、代役が登場する機会は少なくなっている。 よのすけ(天野良春):テツの知り合いでモヨの親友。テツが蟹江篤子と同行して旅行に行くときに留守番として店番をする。東北出身。 ミーナ(坂口美奈子):同じくテツ・モヨの幼馴染で、坂口美奈子(パーソナリティー)の祖母。テツが不在の時店番をすると共に、「タクマ必笑ライブ」のおばあちゃんコントでモヨの相手をする。大地主の常痔(ジョージ)を愛人に持つ。 松原さん(たっち)(松原敬生):松原敬生(元・東海ラジオアナウンサー)の親戚で、テツが掛けている保険の外交員。その傍らで市場調査員も務めている。テツの店にやってくるとき本人が不在でミーナが店番をしていることが多く、たびたびミーナと喧嘩になる。 さとこ(山崎聡子):東桜商店街にある「山崎最中屋」の看板娘。テツから店番を頼まれたはずのミーナが「都合が悪い」と店を空けて無人状態になるとなぜか店に居座る。(テツの旅行から帰ってくる日なので、お土産目当てで店にきたと語る)。テツの店が飛び込みで散髪にやってきたひさし(山浦ひさし)と雑談だけして帰らせたことがあった。ひさしが3度目に来店したときさとこは結婚のため店を出ており、「山崎最中屋」の女主人でさとこの祖母「さと」がひさしの相手をしていた。 とよぞう(安蒜豊三):江戸からやってきた年齢不詳の老人。ミーナが店番をしているときにやってきたが、ミーナから「体臭がきつい」と店を追い出された。 古池真由美(古池真由美):タレント・元東海ラジオリポーター(2016年現在は、講談師・旭堂鱗林として活動)。テツから店番を頼まれたはずのミーナが「都合が悪い」と言って店番に呼んだ。ミーナの不在すら知らずにやってきた松原さんに講談で対応した。 村上かずのしん(村上和宏):村上和宏(東海ラジオアナウンサー)の父親で、たまに広島弁丸出しで店に現れる。 土屋ひでごろう(土屋礼央):何故かなまってしゃべっているのが特徴の土屋礼央の親族。ミーナが店番をしていた際に突然現れた。
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