チャンピオン戦:上位入賞者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 18:28 UTC 版)
「詰将棋解答選手権」の記事における「チャンピオン戦:上位入賞者」の解説
段級位・肩書は大会当時のもの。段級位はプロ・奨励会に限り、アマチュアは段級位に関係なくアマで統一。カッコ内の数字は(得点/消費時間)。ハイライトは満点解答者。 開催回 開催日 優勝 2位 3位 備考 第1回 2004年2月22日(日) 宮田敦史四段(50 / 76) 東野徹男アマ(50 / 143) 上野裕和四段(47 / 145) 第2回 2005年3月6日(日) 宮田敦史五段(50 / 90) 柳田明アマ(46 / 148) 神谷崇アマ(46 / 161) 第3回 2006年3月21日(火) 宮田敦史五段(50 / 63) 篠田正人アマ (50 / 109) 上野裕和四段(47 / 136) 第4回 2007年5月5日(土) 北浜健介七段(47 / 141) 谷川浩司九段(46 / 169) 広瀬章人五段(45 / 137) 第5回 2008年5月5日(月) 宮田敦史五段(38 / 126) 黒川智記4級(38 / 176) 北浜健介七段(37 / 161) 第6回 2009年3月29日(日) 宮田敦史五段(100 / 111) 広瀬章人五段(90 / 114) 斎藤慎太郎三段(90 / 132) 第7回 2010年3月22日(月) 船江恒平三段(100 / 161) 井上徹也アマ(90 / 129) 広瀬章人五段(90 / 147) 第8回 2011年3月27日(日) 井上徹也アマ(100 / 137) 中村太地五段(100 / 156) 広瀬章人王位(100 / 165) 東京 斎藤慎太郎三段(100 / 125) 船江恒平四段(82 / 153) 長谷治彦アマ(82 / 163) 大阪 第9回 2012年3月25日(日) 斎藤慎太郎三段(100 / 137) 黒川智記初段(100 / 147) 竹中健一アマ(90 / 176) 第10回 2013年3月31日(日) 宮田敦史六段(100 / 116) 山田康平アマ(81 / 148) 折田翔吾三段・井上徹也アマ(81 / 166) 第11回 2014年3月30日(日) 若島正アマ(89 / 110) 竹中健一アマ(84 / 121) 宮田敦史六段(84 / 126) 第12回 2015年3月29日(日) 藤井聡太二段(100 / 159) 山田康平アマ(91 / 174) 宮田敦史六段(90 / 120) 第13回 2016年3月27日(日) 藤井聡太三段(90 / 110) 黒川智記三段(90 / 140) 若島正アマ(90 / 169) 第14回 2017年3月26日(日) 藤井聡太四段(91 / 114) 池永天志三段(90 / 152) 宮田敦史六段(90 / 159) 第15回 2018年3月25日(日) 藤井聡太六段(100 / 145) 宮田敦史六段(94 / 180) 及川拓馬六段(82 / 180) 第16回 2019年3月31日(日) 藤井聡太七段(98.5 / 145) 斎藤慎太郎王座(96 / 175) 宮田敦史七段(90 / 151) 第17回 2020年(開催中止) 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、一般戦・初級戦のみオンライン開催 第18回 2021年(開催中止) 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、一般戦・初級戦のみオンライン開催 第19回 2022年(開催中止) 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、一般戦・初級戦のみオンライン開催
※この「チャンピオン戦:上位入賞者」の解説は、「詰将棋解答選手権」の解説の一部です。
「チャンピオン戦:上位入賞者」を含む「詰将棋解答選手権」の記事については、「詰将棋解答選手権」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からチャンピオン戦:上位入賞者を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からチャンピオン戦:上位入賞者 を検索
- チャンピオン戦:上位入賞者のページへのリンク