タンショウとは? わかりやすく解説

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たん‐しょう【単勝】

読み方:たんしょう

単勝式」の略。


たん‐しょう【単称】

読み方:たんしょう

簡単な名称。単純な呼び名

1個の事物だけを言い表すこと。また、その名称。

論理学で、判断主張が、主語指示する唯一の事物だけにあてはまること。→全称特称


たん‐しょう〔‐シヤウ〕【嘆傷/×歎傷】

読み方:たんしょう

なげき、いたむこと。なげき悲しむこと。


たん‐しょう〔‐ショウ|‐シヤウ〕【嘆称/×歎称/嘆賞/×歎賞】

読み方:たんしょう

[名](スル)すぐれたものとして感じ入ること。つくづく感心して褒めたたえること。称嘆賞嘆。「作品見事な出来栄えに—する」


たん‐しょう【探勝】

読み方:たんしょう

[名](スル)景勝の地を訪ねて、その風景を楽しむこと。「秋たけなわ郊外を—する」


たん‐しょう〔‐セウ〕【短小】

読み方:たんしょう

[名・形動長さ短くて形が小さいこと。また、そのさま。「—だが壮健なからだ」⇔長大

「短小」に似た言葉

たん‐しょう〔‐シヤウ〕【短章】

読み方:たんしょう

短い文章。短い詩歌

律詩異称


淡粧【タンショウ】(草花類)

※登録写真はありません 登録番号 第11249号
登録年月日 2003年 3月 26日
農林水産植物の種類 はす
登録品種の名称及びその読み 淡粧
 よみ:タンショウ
品種登録の有効期限 20 年
育成者権の消滅  
品種登録者の名称 榎本輝彦
品種登録者の住所 茨城県土浦市手野町2994番地の3
登録品種の育成をした者の氏名 榎本輝彦
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、中華人民共和国から導入した「尼赫」の自然交雑種子の実生から選抜し育成されたものであり、花はやや大、花弁は白の地色アントシアニン淡くつま紅に分布する観賞用のはすである。大きさ5069葉柄長は5099、とげは少である。花頭数は3以上、花の大きさはやや大、花弁地色は白、アントシアニン有無は有、濃淡は淡、分布はつま紅、花弁の形は狭、先端の形は丸、ねじれは無、完全花弁数は25以上、不完全花弁数は少、雄ずいの数は200399雌ずいの形は異常、花たく上面の色は緑、形は円、子房突出は有、開花早晩は晩である。「ミセススローカム」と比較して、花たく上面の色が緑であること、子房突出有ること等で、「誠」と比較して花弁アントシアニン濃淡淡いこと、分布がつま紅であること等で区別性認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は、平成10年育成者ほ場茨城県土浦市)において、中華人民共和国から導入した「尼赫」の自然交雑種子をは種し、11年その実生の中から選抜以後増殖行いながら特性の調査継続し12年にその特性が安定していることを確認して育成完了したのである



丹荘

読み方:タンショウ(tanshou)

所在 埼玉県(JR八高線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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