タパーンヒン駅とは? わかりやすく解説

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タパーンヒン駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/01 19:55 UTC 版)

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タパーンヒン駅
タパーンヒン駅 2014年5月20日
ตะพานหิน
Taphan Hin
ドンタコップ (9.13 km)
(5.91 km) ホァイケット
所在地 タイ王国
ピチット県
タパーンヒン郡
駅番号 1101
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 一等駅
所属路線 北本線
キロ程 319.00 km(クルンテープ駅起点)
電報略号 ตห.
駅構造 地上駅
ホーム 6面5線
開業年月日 1908年1月24日
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タパーンヒン駅(タパーンヒンえき、タイ語:สถานีรถไฟตะพานหิน)は、タイ王国北部ピチット県タパーンヒン郡にある、タイ国有鉄道北本線である。

概要

タパーンヒン駅は、タイ王国北部ピチット県の、人口7万人が暮らすタパーンヒン郡にある。駅は東向きで、町のほぼ中心に位置する。ナーン川が、北本線と平行して南北に走っており町を分割している。

クルンテープ駅バンコク)より319.00km地点であり、特急列車利用で4時間程度である。一等駅であり、特急列車の一部が停車する。1日に24本(12往復)の列車が発着しその内訳は、特急2往復、急行1往復快速5往復、普通4往復であり、内普通列車1往復は当駅が始発、終着である。また当駅を含むロッブリー駅より終点チェンマイ駅までは、単線区間である。

歴史

1897年3月26日にタイ官営鉄道最初の区間が、クルンテープ駅 - アユタヤ駅間に開業した[1]1900年12月21日に当初計画のナコンラチャシーマ駅まで完成した。この頃北本線チエンマイまで整備する事なり、少しずつ延伸開業の後1908年1月24日ピッサヌローク駅まで完成し、これに伴い当駅も開業した。当駅開業の約14年後の1922年1月1日に、チエンマイ駅までの全通完成を見た[2]

駅構造

相対式及び島式4面の複合型ホーム6面5線をもつ地上駅であり、駅舎はホームに面している。

駅周辺

  • タパーンヒンバスターミナル(2.5km)

脚注

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  1. ^ 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』p.25
  2. ^ 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』p.25-p.28

参考文献

  • 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)ISBN 4-8396-0080-5
  • 杉本聖一 『魅惑のタイ鉄道』 (玉川新聞社、2000年)ISBN 4-924882-29-1
  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目




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