スクリーン (安倍なつみの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/15 09:26 UTC 版)
「スクリーン」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安倍なつみ の シングル | ||||||||
初出アルバム『プッチベスト10』 | ||||||||
B面 | さよならさえ言えぬまま | |||||||
リリース | ||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | hachama | |||||||
作詞・作曲 | つんく | |||||||
プロデュース | つんく♂ | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
|
||||||||
安倍なつみ シングル 年表 | ||||||||
|
||||||||
|
「スクリーン」は、安倍なつみの11枚目のシングル。2008年12月3日発売。
解説
テレビ朝日系「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」エンディングテーマ。
収録曲
全作詞・作曲:つんく
- スクリーン
- 編曲:湯浅公一
- さよならさえ言えぬまま
- 編曲:高橋諭一
- スクリーン (Instrumental)
参加ミュージシャン
スクリーン
- プログラミング&ギター:湯浅公一
- ギター:朝井泰生
- コーラス:CHINO
さよならさえ言えぬまま
- プログラミング&ギター:高橋諭一
- コーラス:CHINO
外部リンク
- スクリーン - UP-FRONT WORKS
- ミュージック・ビデオ
「スクリーン (安倍なつみの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- スクリーンに映画を映す
- Driscollはポップアート運動の代表的芸術家で、この展覧会では彼の絵画やデッサン、シルクスクリーン、彫刻を含む、200 点もの作品を紹介しています。
- おばあちゃんの誕生日プレゼントに、ワイドスクリーンテレビはどうかな?
- タッチスクリーンがまったく反応しない。
- そのタッチパネルのスクリーンは無反射の表面であるべきだ。
- フラットスクリーンテレビの値段は最近下がっている。
- このタイプのフラットスクリーンは壁にかけて使う。
- スマートフォンの画面には、静電容量式タッチスクリーンが使われている。
- スクリーンをタップするとどこに戻りますか。
- それをスクリーンの真ん中においてください。
- どんな画面でもフルスクリーンで見ることができる性能があります。
- 私のスクリーンを共有してもいいですか?
- ライブ映像がスクリーンに映り出されます。
- スクリーンの中へ/外へ
- スクリーン越しのやりとり無し
- スクリーンの外で
- 彼がスクリーンに大きく現れました。
- その映画は大きなスクリーンで観ることをお勧めします。
- この部屋にはスクリーンが常設されています。
- 私が昨日行った映画館のスクリーンはとても大きかった。
- スクリーン_(安倍なつみの曲)のページへのリンク