一人ぼっち (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 17:28 UTC 版)
『一人ぼっち』 | ||||
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安倍なつみ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | hachama | |||
プロデュース | つんく♂ | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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安倍なつみ アルバム 年表 | ||||
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『一人ぼっち』収録のシングル | ||||
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一人ぼっち(ひとりぼっち)は2004年2月4日に発売された安倍なつみの1枚目のオリジナル・アルバム。
内容
2004年1月25日にモーニング娘。を卒業後初のソロ活動第1弾作品。
4曲収録された「安倍 Version」は、過去にモーニング娘。メンバーとして、またはモーニング娘。在籍時に組んだ別ユニットでメインヴォーカルを務めた楽曲を、新たにレコーディングしたものである。
プッチベストのみの収録だった「トウモロコシと空と風」やソロ・デビュー・シングル「22歳の私」を収録。
企画ユニットと別名義で参加したシングル2曲(M-11・12)をボーナス・トラック的に収録している。
収録曲
- 22歳の私 [4:57]
- Memory 青春の光(安倍 Version) [5:04]
- 恋した女の子どすえ [3:33]
- 晴れ 雨 のち スキ ♡(安倍 Version) [4:44]
- …ひとりぼっち… [4:23]
- 黄色いお空でBOOM BOOM BOOM(安倍 Version) [4:32]
- あなた色 [3:45]
- トウモロコシと空と風 [4:16]
- ふるさと(安倍 Version) [5:19]
- 腕組んで帰りたい [4:47]
- 母と娘のデュエットソング / おけいさんと安倍なつみ(モーニング娘。) [4:27]
- ピ〜ヒャラ小唄 / プリンちゃん [4:44]
参加ミュージシャン
- 小西貴雄 - プログラミング&キーボード(1,9)、プログラミング(5,12)、ピアノ&プログラミング(11)
- 勝浦剛 - マニピュレーター(1,5,9,12)
- 朝井泰生 - ギター(1,11)
- つんく♂ - コーラス(1,8)
- CHRIS PARKER - ドラムス(2)
- WILL LEE - ベース(2)
- HIRAM BULLOCK - ギター(2)
- BASHIRI JOHNSON - パーカッション(2)
- 前嶋康明 - キーボード&プログラミング(2)
- D.J. RIZ - ターンテーブル(2)
- L THE HEADTOUCHA - ラップ(2)
- モーニング娘。 - コーラス(2,9)
- 鈴木俊介 - プログラミング&ギター(3)、ギター(8)
- 安倍なつみ - コーラス(3,5,7,10)
- 鈴木Daichi秀行 - ギター&プログラミング(4)、プログラミング(7)
- 矢口真里 - コーラス(4)
- 稲葉貴子 - コーラス(4,6,7,10)
- 河野伸 - プログラミング(6)
- 入江直之 - ベース(6)
- 稲葉政裕 - ギター(6)
- 荒木敏男 - トランペット(6)
- 竹野昌邦 - アルトサックス(6)
- 菊地成孔 - ソプラノ&テナーサックス(6)
- 野島英明 - パーカッション(6)
- bp - ラップ(6)
- 小林弌 - パーカッション(7)
- 佐野康夫 - ドラムス(8)
- 小松秀行 - ベース(8)
- 中西康晴 - ピアノ(8)
- 坂井秀彰 - パーカッション(8)
- 小林太 - トランペット(8)
- 河合わかば - トロンボーン(8)
- 竹上良成 - サックス(8)
- 古川望 - ギター(9)
- CHICA Strings - ストリングス(9)
- 高橋諭一 - プログラミング&ギター&コーラス(10)
- 松永俊弥 - ドラムス(10)
- 種子田健 - ベース(10)
- 酒井ミキオ - ウーリッツァー(10)
- JP'S - コーラス(10)
- 住吉中 - ベース(11)
- 岡田マサオ - ドラム(11)
- WAKAKO MAEJIMA - コーラス(12)
- 和智秀樹 - バラライカ&バンジョー(12)
- 高桑英世 - ピッコロ(12)
脚注
- ^ 日本レコード協会 認定作品 2004年2月度認定作品を閲覧。 2019年1月3日閲覧。
外部リンク
- 一人ぼっち - UP-FRONT WORKS
- 一人ぼっち - つんく♂オフィシャルウェブサイト(つんく♂コメント)
「一人ぼっち (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- もし猫を飼っていたら、私は一人ぼっちではなかったでしょう。
- もし猫を飼っていなかったら、私は一人ぼっちだったでしょう。
- 加奈は一人ぼっちなので、暇を持て余していました
- 一人ぼっちの淋しい風来坊
- 私は一人ぼっちで寂しいです。
- 彼女は小屋で一人ぼっちで暮らしていた。
- 彼女はいなくて一人ぼっちだった。
- 彼女のお母さんは田舎でまったく一人ぼっちで暮らしている。
- 彼は友達作りが苦手で、いつも一人ぼっちでいる。
- 彼は一人ぼっちになって寒さが骨に染みた。
- 彼は一人ぼっちだった。
- 彼は一人ぼっちで座っていた。
- 彼は、森の中に一人ぼっちで住んでいる。
- 全く一人ぼっちにされて彼女はとても孤独で無力だと感じているに違いない。
- 私は一人ぼっちで暮らしたくない。
- 一人ぼっちにされたので、その小さな女の子は泣きだした。
- その女の子は一人ぼっちで遊ぶことに慣れている。
- そして、木はたびたび一人ぼっちになりました。
- 知らない人ばかりの中で私は一人ぼっちで当惑した.
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