シングル・ディスコグラフィーとは? わかりやすく解説

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シングル・ディスコグラフィー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/09 04:20 UTC 版)

ビッグ・ジョー・ターナー」の記事における「シングル・ディスコグラフィー」の解説

アトランティック・レコード在籍時のみ記す。 発売年A面B面ポップ・チャートR&Bチャート1951年 Chains Of Love After My Laughter Came Tears - 2位 1951年 The Chill Is On Bump, Miss Suzie - 3位 1952年 Sweet Sixteen I'll Never Stop Loving You - 3位 1952年 Don't You Cry Poor Lover's Blues - 5位 1953年 Honey Hush Crawdad Hole - 1位 1954年 TV Mama Oke-She-Moke-She-Pop - 6位 1954年 Shake, Rattle And Roll You Know I Love You - 1位 1954年 Well, All Right Married Woman - 9位 1955年 Flip, Flop And Fly Ti-Ri-Lee - 2位 1955年 Hide And Seek Midnight Cannonball - 3位 1956年 The Chicken And The Hawk Morning, Noon And Night - 7位 1956年 Corrine, Corrina Boogie Woogie Country Girl 412位 1956年 Lipstick, Powder And Paint Rock A While - 8位 1957年 Midnight Special Feeling Happy - - 1957年 Red Sails In The Sunset After A While - - 1957年 Love Roller Coaster A World Of Trouble - 121957年 I Need A Girl Trouble In Mind - - 1957年 Teenage Letter Wee Baby Blues - - 1958年 (I'm Gonna) Jump For Joy Blues In The Night - 151959年 Got You On My Mind Love, Oh, Careless Love - - 1959年 Honey Hush (re-recording) Tomorrow Night 53位 - 1960年 Chains Of Love (re-recording) My Little Honeydripper - - 1960年 My Reason For Living Sweet Sue - -

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シングル・ディスコグラフィー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 21:43 UTC 版)

エルヴィス・プレスリー」の記事における「シングル・ディスコグラフィー」の解説

詳細は「エルヴィス・プレスリーシングル一覧」を参照 プレスリー1977年亡くなるまでの21年間に、146曲が100以内に、112曲が40以内に、72曲が20以内に、38曲が10以内チャートインした。1962年4月21日から2週連続で1位を獲得したグッド・ラック・チャーム」を最後にプレスリーは1位から遠ざかったが、1969年11月1日、「サスピシャス・マインド」が1位を獲得し、「プレスリー復活と言われた。1972年10月28日には「バーニング・ラヴ」が2位まで上り詰めたが、チャック・ベリーの「マイ・ディンガリング」(1972年10月21日から2週連続1位)に阻止された。 1970年代においてはプレスリー一度も1位を取ることはなかったが、2002年リメイクされた「ア・リトル・レス・カンヴァセーション」は世界24カ国でナンバー1取得したアメリカにおいて1位を獲得したシングルの数は18作〈計79週間〉で、ビートルズ20作〈計59週間〉、マライア・キャリー19作〈計82週間〉に次ぐ歴代3位記録となっている(Billboard誌に準拠)。 ロックン・ロール(1986年殿堂入り)、カントリー(1998年殿堂入り)、ゴスペル・ミュージック(2001年殿堂入り)の3部門のいずれも殿堂入りした初のアーティストとなったまた、今のところ楽曲においては3回通算5回)グラミー賞受賞しているが、3回ともロック部門ではなくゴスペル部門においての受賞であり、プレスリー終生この事を誇りにした。

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