シリーズ沿革
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「マジカルハロウィン」の記事における「シリーズ沿革」の解説
2007年7月 - 『マジカルハロウィン』(5号機)発売。 2009年3月 - 『マジカルハロウィンR』(5号機)発売。 2010年1月 - 『マジカルハロウィン2』(5号機)発売。 2011年9月 - 『マジカルハロウィン3』(5号機)発売。 2013年11月 - 『マジカルハロウィン4』(5号機)発売。 2014年6月 - 『CRぱちんこマジカルハロウィン』発売。 2016年2月 - 『マジカルハロウィン5』(5号機)発売。 2018年5月 - 『マジカルハロウィン6』(5.9号機)発売。 2019年12月 - 『マジカルハロウィン7』(6号機)発売。 原作である『マジカルハロウィン』とそのマイナーチェンジ版にあたる『マジカルハロウィンR』に関するスペック等の詳細は後述参照。それ以降のシリーズ作品の詳細はそれぞれ該当項目を参照。
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シリーズ沿革
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2008年より長期にわたって適度な間隔を開け不定期にシリーズが制作・放送されている。第6期までは全てがテレビ東京系列ほかにて放送。 第1期『夏目友人帳』は、2008年7月から9月まで放送。同年8月から10月には原作者の故郷にして在住地でもある熊本県や第1期・第3期のエンディングを担当していた中孝介の出身地・鹿児島県でも放送された。 第2期『続 夏目友人帳』(ぞく なつめゆうじんちょう)は、2009年1月から3月までで放送。第1期の夏の季節から、今作では冬の季節へと巡る。放送時期に合わせ、冬から春の季節までをテーマに描いた物語が綴られていく。DVD各巻には映像特典として『3Dニャンコ先生劇場』が収録(全5話)。CGのニャンコ先生による超短編コントとなっている。 第3期『夏目友人帳 参』(なつめゆうじんちょう さん)は、2011年7月から9月まで放送。 第4期『夏目友人帳 肆』(なつめゆうじんちょう し)は、2012年1月から3月まで放送。 『LaLa』2013年8月号 - 10月号と『LaLa DX』2013年9月号にて、新作オリジナルアニメ『ニャンコ先生とはじめてのおつかい』を収録したDVDの応募者全員サービスが実施された。 2014年2月5日にOVA『夏目友人帳 いつかゆきのひに』が発売された。映像特典として上記『ニャンコ先生とはじめてのおつかい』も収録。また、音声特典として『集い 音劇の章』を収録。「偽り神」と「守り犬」は劇作家の藤沢文翁がSOUND THEATRE用に書き下ろしている。 第5期『夏目友人帳 伍』(なつめゆうじんちょう ご)は、2016年10月から12月まで放送。本シリーズからアニメーション制作会社が朱夏に変更された。2016年11月15日に放送予定だった第7話が特別編として『ニャンコ先生とはじめてのおつかい』に差し替えられた。5期で未放送のままOVA化された2本のエピソードは、2018年2月3日にアニマックスでテレビ初放送された。 第6期『夏目友人帳 陸』(なつめゆうじんちょう ろく)は、2017年4月より6月まで放送された。本放送前週に事前特番として『夏目友人帳 陸 放送記念スペシャル』が放送された。6期で未放送のままOVA化された2本のエピソードは、2018年2月10日にアニマックスでテレビ初放送された。 原作で1話のみの登場であった笹田純が、夏目のクラスメイトとしてたびたび登場するなど、アニメオリジナルの設定・ストーリーがある。
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