シニアの主な成績
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全日本シニア選手権大会 年開催地年代種目パートナー成績2006年 北海道旭川市 30歳以上 シングルス ※不参加 優勝 2007年 福井県福井市 30歳以上 シングルス ※不参加 優勝 2008年 愛知県刈谷市 30歳以上 シングルス ※不参加 第3位 2009年 福島県福島市 30歳以上 シングルス ※不参加 準優勝 2010年 福岡県久留米市 30歳以上 シングルス 優勝 30歳以上 ダブルス 松井(大阪府) 第3位 2011年 宮城県仙台市 30歳以上 シングルス 準優勝 35歳以上 ダブルス 松井(大阪府) 優勝 2012年 埼玉県久喜市 35歳以上 シングルス 優勝 35歳以上 ダブルス 松井(大阪府) 準優勝 2013年 愛媛県松山市 35歳以上 シングルス 優勝 35歳以上 ダブルス 福井(東京都) 優勝 2014年 愛知県刈谷市 35歳以上 シングルス 準優勝 30歳以上 ダブルス 福井(東京都) 優勝 2015年 福井県敦賀市 35歳以上 シングルス 優勝 35歳以上 ダブルス 福井(東京都) 準優勝 2016年 東京都八王子市 40歳以上 シングルス 優勝 30歳以上 ダブルス 福井(東京都) 準優勝 2017年 石川県石川市 40歳以上 シングルス 優勝 35歳以上 ダブルス 福井(東京都) 優勝 2018年 愛知県刈谷市 40歳以上 シングルス 優勝 35歳以上 ダブルス 野村(千葉県) 優勝 2019年 福島県郡山市 40歳以上 シングルス 優勝 40歳以上 ダブルス 福井(東京都) 優勝 2020年 埼玉県 新型コロナの為、大会中止 2021年 福岡県 新型コロナの為、大会中止 2022年 香川県、愛媛県高知県 ※2008年は大会中に右足のアキレス腱を断裂しそのまま棄権となった ※2016年はダブルスの決勝前にパートナーの福井がふくらはぎを肉離れし決勝は棄権となった 社会人クラブ対抗 個人戦 年開催地年代種目パートナー成績2019年 宮城県仙台市 30歳以上 シングルス 優勝 30歳以上 ダブルス 福井(東京都) 優勝 2020年 大阪府 新型コロナの為、大会中止 2021年 愛知県 新型コロナの為、大会中止 2022年 富山県高岡市 45歳以上 シングルス 優勝 一般の部 ダブルス 福井(東京都) 優勝 世界シニア大会(2年に1度の開催) 年月開催地年代種目パートナー成績2017年9月 インド、コチ 40歳以上 シングルス 優勝 35歳以上 ダブルス 松本(石川県) 第3位 40歳以上 ミックス 高倉(愛知県) 第3位 2019年8月 ポーランド、カトヴィツェ 40歳以上 シングルス 準優勝 40歳以上 ダブルス 松本(石川県) ベスト8 40歳以上 ミックス 松本(福岡県) 優勝 2021年12月 スペイン、ウェルバ 日本チームは参加が認められず ワールドマスターズ(4年に1度の開催) 年月開催地年代種目パートナー成績2017年4月 ニュージーランド、オークランド 40歳以上 シングルス 優勝 2022年5月 京都府京都市 新型コロナで大会が行われなかった ※2017年は「ワールドマスターズ」「世界シニア」「全日本シニア」の3大会で40歳以上シングルスで優勝し3冠達成した。
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