シグネチャーコレクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 23:20 UTC 版)
「ジャムホームメイド」の記事における「シグネチャーコレクション」の解説
JAMのシグネチャーコレクションとは、”個のユーザビリティを追求することで新境地を切り拓く”ことをコンセプトに、クリエイター個人のこだわりを掘り下げて商品化したコレクションのこと。 様々な分野で活躍する人物と協業を行っている。 片山正通(インテリアデザイナー / ワンダーウォール代表) 神山健治(アニメーション監督 / 「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズほか) 桑原茂一(音楽プロデューサー / 放送作家 / 雑誌編集者 / 選曲家) 沖嶋信(プロデューサー / 写真家 / ブランディングディレクター) 渡邊謙一郎(STANDARD TRADE.代表) 富野由悠季(アニメーション監督 / 「機動戦士ガンダム」シリーズほか) 京田知己(アニメーション監督 / 「交響詩篇エウレカセブン」シリーズほか) 倉石一樹(クリエイティブ・ディレクター / グラフィックデザイナー) 石川涼(株式会社せーの代表 / 「VANQUISH」「#FR2」ほか) 南雅彦(アニメーションプロデューサー / BONES代表取締役 / 「鋼の錬金術師」「交響詩篇エウレカセブン」シリーズほか) Aitsu(アパレルブランド「PUNK DRUNKERS」によるキャラクター) 三島珠美枝(元CDセレクトショップバイヤー) 松本博幸(Webマガジン「OPENERS」編集長) 太田智之(雑誌「smart」編集長) 黒田博樹(元プロ野球選手 / 野球解説者) オカモトショウ(OKAMOTO'Sボーカル) ももいろクローバーZ(アイドルグループ) ももいろクローバーZと親交があり、百田夏菜子がテレ朝動画「ミュゼ・ドゥ・ももクロ」内のデザインを学ぶ企画にて片山正通、中郡暖菜と共にJAM HOME MADE本社を訪れ、ディレクター増井とデザインについての談義を交わした。 玉井詩織は「ももクロポシュレ第三弾」として「ももクロ×ジャムホームメイド オトナももクロウォレット」をプロデュースした。JAM HOME MADE東京店店頭のフェンスには百田夏菜子と玉井詩織手書きの南京錠が取り付けられている。 また、OKAMOTO’Sのオカモトショウとも親交が深く、2019年オカモトショウ生誕祭では、コラボレーション財布を製作した。これはオカモトショウが手書きでOKAMOTO’Sの「Dancing Boy」の歌詞を書いた一枚の牛革をカットして作られた29点のみの限定商品であった。OKAMOTO’S 公式アプリ「オカモトQ」において、オカモトショウが実際に歌詞を書きこむ動画がアップされた。
※この「シグネチャーコレクション」の解説は、「ジャムホームメイド」の解説の一部です。
「シグネチャーコレクション」を含む「ジャムホームメイド」の記事については、「ジャムホームメイド」の概要を参照ください。
- シグネチャーコレクションのページへのリンク