サクラノ詩
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『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』(サクラノうた さくらのもりのうえをまう)は、枕より2015年10月23日に発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム、およびそれを元にした漫画作品である。
- ^ a b c d e f g h i j TECH GIAN 2014年6月号 pp.56-66.
- ^ a b c d エンディングスタッフロール
- ^ “サクラノ詩 --概要--”. 枕. 2015年6月25日閲覧。
- ^ a b c d e f g PUSH!! 2014年8月号 pp.46-47.
- ^ TECH GIAN 2004年5月号 p.209.
- ^ PUSH!! 2004年4月号 p.32.
- ^ “サクラノ詩 第一章 〜春ノ雪〜”. 枕. 2008年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年9月19日閲覧。
- ^ “しゅぷれ〜むキャンディ『予約キャンペーン情報』”. 枕. 2014年9月19日閲覧。
- ^ TECH GIAN 2014年6月号 p.12. p.62
- ^ ビジュアルアーカイブ, p. 31.
- ^ ビジュアルアーカイブ, p. 61.
- ^ “サクラノ刻”. 枕. 2022年4月13日閲覧。
- ^ “枕が放つあの大人気作の続編『サクラノ刻』体験版レビュー!! 美少女ゲーム史に名を残すだろう素晴らしい作品なので前作を含めて是非ともプレイしておこう!!”. www.bugbug.news (2023年5月7日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ “サクラノ詩 --人物--”. 枕. 2015年2月11日閲覧。
- ^ 制服や背景が弓張学園と同じ。
- ^ 『サクラノ詩』の表記だと稟は母親の死後に沢衣村に来たように解釈できるが、『H2O』では沢衣村で母親と同居しているかのような発言をしている。
- ^ 広瀬琢磨が大学生時代の話のため時系列は想定できるが、そもそも『√after and another』で里奈が登場するのは、あくまで『H2O』後日談のアナザーストーリーであり、『H2O』本編の続きとすべきかも曖昧。
- ^ 少なくとも、圭と雫の父が中村章一であることだけは劇中に記述されている。藍の父も章一かは不明。
- ^ この時直哉は、寧に「どこかで見た事がある」「誰かに似ている」感覚を覚えているが、寧が成長していて直哉が思い出せなかったのか、寧の面影に圭と似ているところを無意識に見つけたためかは不明。なお寧がII章に登場するのは、III章で真琴ルートに入ることが確定したときのみ。
- ^ III章 ZYPRESSENでは、優美は公民館でこの絵を見たともある。
- ^ 製品情報
- ^ オダワラハコネ、枕(原作)、2006、「奥付」、『サクラノ詩 -The tear flows because of tenderness.-』、角川書店〈角川コミックス・エース〉 ISBN 4-04-713835-5 p. 186
- ^ “株式会社KADOKAWAオフィシャルサイト サクラノ詩 -The tear flows because of tenderness.-”. 角川書店. 2014年9月19日閲覧。
- ^ 株式会社双葉社 サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う- 公式ビジュアルアーカイヴ(サクラウタ サクラノモリノウエヲマウ コウシキビジュアルアーカイヴ). 双葉社. ISBN 978-4-575-31251-5 2017年4月30日閲覧。
- ^ “萌えゲーアワード 2015年度 受賞作品一覧”. 萌えゲーアワード. 2016年5月20日閲覧。
- ^ “2015年10月発売タイトル月間賞投票”. 萌えゲーアワード. 2016年2月18日閲覧。
- ^ “美少女ゲーム大賞2015|総合部門” (2016年2月2日). 2019年6月9日閲覧。
- ^ “美少女ゲーム大賞2015|シナリオ部門” (2016年2月2日). 2019年6月9日閲覧。
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