ゴンベ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/10 10:32 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ゴンベ
- ゴンベ州 - ナイジェリアの州。
- ゴンベ (ナイジェリア) - ナイジェリア北東部のゴンベ州の州都。
- がんばれゴンベ - 園山俊二作の漫画作品。
- ゴンベ (ポケモン) - 『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の生物。
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ゴンベ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/10 18:44 UTC 版)
「牧場物語 ふたごの村」の記事における「ゴンベ」の解説
このはな村の種屋を経営している。ナナの祖父。耳が遠いふりをしたり都合の悪い事は聞かなかったり、子供のように無邪気な性格。
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ゴンベ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 08:51 UTC 版)
「ポケモン不思議のダンジョン 冒険団シリーズ」の記事における「ゴンベ」の解説
村の住民。
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ゴンベ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 06:19 UTC 版)
富夫が完成させた最新型の高性能ロボット。何らかのミスによって自我が生まれ、家の手伝いをしたり富夫の弟と喧嘩するなど人間のように振る舞い始める。次第に富夫に好意を持ち始め、富夫のガールフレンドに『ねたみ』を抱くようになり、ロボットには不可能なはずの『嘘』をつく。
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ゴンベ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:21 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (441-493)」の記事における「ゴンベ」の解説
ゴンベ No. 446分類: おおぐいポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 105.0kg 特性: ものひろい/ あついしぼう かくれ特性: くいしんぼう 進化前: なし 進化後: カビゴン カビゴンの進化前。カビゴンを小ぶりにしたような外見である。体長約60cmと小柄ながら体重は100kgを超える。カビゴンと同様に大食いであり1日に1度、自身の体重と同量の餌を食べる。長い体毛の下に食べ物を隠して持ち運ぶ習性があるが、隠したことを忘れてしまうこともある。その際、長期間隠し続けた食べ物から異臭が放ち、周囲で異臭騒ぎになることもある。 ゴンベは『ダイヤモンド・パール』発売に先駆けて、『ポケモンダッシュ』、『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』、『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』といった派生作品に登場した。ただし、その時点ではまだゴンベの詳細な設定が決まっていなかったこともあり、戦闘などでは登場しなかった。そのため、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』では没ポケモンとなっている。 TVアニメ版も『ダイヤモンド・パール』の前作『ルビー・サファイア』に相当する『アドバンスジェネレーション』からハルカのポケモンとして登場させている。声優は佐藤智恵。『ダイヤモンド&パール』では第76話に「レストラン七つ星」のチナツ(声 - 高垣彩陽)のゴンベも登場している。 上述のようにゲーム、アニメ双方で登場が早かったゴンベだが、最も早く公開されたのか劇場版で、『裂空の訪問者 デオキシス』にて野生のゴンベが登場している(声優は山本圭子)。また、このゴンベは物語終盤でカビゴンへと進化する。 『ポケモン☆サンデー』ではゴンベの着ぐるみが登場し、2006年10月から情報部部員としてルカリオとともにナビゲーターを務めていたが、2007年10月に、28代続く家業のふとん屋を継ぐことになった為、ポケサンカンパニーを辞め、ヒコザルと代わることになった。 ポケモンセンターヨコハマのロゴマークに2008年10月までピカチュウ・キモリとともに描かれていた。 2018年2月にポケモンだいすきクラブに寄稿された『ウルトラサン・ウルトラムーン』の記事には、技「ゆびをふる」を使ったゴンベについて、「みかづきのまい」や「だいばくはつ」などの使ったポケモンがひんしになるデメリットの技が出て狼狽える、という趣旨の絵日記風のイラストが掲載されている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではモンスターボールから出現する。普段はのんびり歩き回るだけだが、「ものひろい」の特性により、アイテムを見つけると駆け寄って食べてしまう。
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