ゴロウ

デジタル大辞泉

ごろう〔ゴラウ〕【五郎】

読み方：ごろう

歌舞伎舞踊。長唄。三升屋二三治作詞、10世杵屋六左衛門作曲。九変化「八重九重花姿絵(やえここのえはなのすがたえ)」の一つとして天保12年（1841）江戸中村座初演。曽我五郎の郭(くるわ)通いの姿を描いたもの。雨の五郎。時致(ときむね)。

歌舞伎・浄瑠璃外題辞典

五郎

読み方：ゴロウ（ｇｏｒｏｕ）

初演 天保12.7(江戸・中村座)

地名辞典

五郎

読み方：ゴロウ（ｇｏｒｏｕ）

所在 愛媛県大洲市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

五郎

読み方：ゴロウ（ｇｏｒｏｕ）

所在 愛媛県(JR予讃線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

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ゴロウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2019/09/02 03:00 UTC 版)

「幻想水滸伝III」の記事における「ゴロウ」の解説

風呂職人。太陽暦456年生まれ（19歳）、身長163cm。有名な風呂職人のテツ（『II』）を父親に持ち、父親をライバル視している。

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「ゴロウ」の例文・使い方・用例・文例

• もっとくだものをいかがですか、ゴロウ。
• トウゴロウイワシ科の属
• ムツゴロウという魚
• 人々はこの雄(オス)のコウノトリを愛し，ハチゴロウと呼んだ。
• しかし，２月27日の朝，ハチゴロウが死体で発見された。
• ハチゴロウは野生に暮らすコウノトリの良い手本だった。
• ハチゴロウは自然繁殖のために放鳥された雌(メス)とつがいになることを期待されていた。
• 有(あり)明(あけ)海(かい)のムツゴロウが求愛｢ダンス｣
• 有(あり)明(あけ)海(かい)のムツゴロウが繁殖期を迎えている。
• 佐賀県小(お)城(ぎ)市(し)にある芦(あし)刈(かり)海岸沿いの干潟に行くことができれば，オスのムツゴロウが宙を跳んでバタバタと動く様子が見られるかもしれない。
• ムツゴロウは体長が約15センチあり，10センチ程度の高さまでジャンプすることができる。
• 彼らのジャンプはメスのムツゴロウを引きつけるように意図されている。
• ムツゴロウは繁殖期に最も活動的になる。
• ムツゴロウの｢ダンス｣を見るためだけに，多くの人が毎年この時期に有明海を訪れる。