コハク酸とは?

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こはく酸

分子式C4H6O4
その他の名称:Succinic acid、Butanedioic acidワームウッド酸、アスクシン、アンバー酸、Amber acidWormwood acid、Asuccin、Ethane-1,2-dicarboxylic acid、Succinate
体系名:コハク酸、こはく酸塩、エタン-1,2-ジカルボン酸ブタン二酸、こはく酸


物質
コハク酸
化学式
HOOC(CH2)2COOH
融点(℃)
188
沸点(℃)
235

琥珀から発見された果実酸。独特の酸味旨味持っている。コハク酸は清酒の味(甘口辛口)を左右している成分であり、また化粧水ではpH調整成分として配合されていることも多い。

コハク酸(こはくさん)

乳酸とともに清酒中に最も多く含まれる有機酸である。旨味のある特有の酸味をもち、清酒の味を構成する重要な一因となっている。コハク酸ソーダは、貝汁旨味成分といわれている。

コハク酸

白色粉末で独特の酸味をもつ、クエン酸酒石酸よりもコク持っている  

コハク酸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/01 15:23 UTC 版)

コハク酸琥珀酸、コハクさん、succinic acid)は、構造式 HOOC–(CH2)2–COOH で表されるカルボン酸の一種。はじめコハク乾留により見つかったためにこの名がついた。英名のsuccinic acidはラテン語のsuccinum(コハク)に由来する。




  1. ^ a b c d Record 労働安全衛生研究所(IFA)英語版発行のGESTIS物質データベース
  2. ^ NNFCC Renewable Chemicals Factsheet: Succinic Acid
  3. ^ http://drugtopics.modernmedicine.com/drugtopics/Drugtopics.com+Exclusives/Overview-of-pharmaceutical-excipients-used-in-tabl/ArticleStandard/Article/detail/561047
  4. ^ Lachman, Leon; Joseph B. Schwartz (1990). Pharmaceutical Dosage Forms--tablets. p. 288. ISBN 0824780442, 9780824780449. 
  5. ^ Peynaud, Emile (1984) Knowing and Making Wine.
  6. ^ http://www.accessdata.fda.gov/scripts/cder/iig/index.cfm


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