ぎ‐そう【偽層】
読み方:ぎそう
ぎ‐そう〔‐サウ〕【偽装/擬装】
ぎ‐そう〔‐サウ〕【儀装】
ぎ‐そう〔‐サウ〕【義倉】
読み方:ぎそう
飢饉(ききん)に備えて穀類を蓄えておく制度。また、そのための倉。中国、隋代に始まり、日本では律令時代、雑税の一種として収納、備蓄用に当てた。江戸時代の幕府・諸藩の特別課徴および義捐(ぎえん)による備荒貯穀をもいう。
ぎ‐そう〔‐サウ〕【義▽爪】
読み方:ぎそう
⇒ピック3
ぎ‐そう〔‐サウ〕【×艤装】
ぎ‐そう【議奏】
義倉
議奏
「ギソウ」の例文・使い方・用例・文例
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