エリートにおける記録
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2011年 鹿屋体育大学に入学。 2013年 チームNIPPO若手強化プログラムを経て選手登録、2月中旬〜4月上旬海外レースに出走。 JCFU23強化選手指定。 全日本選手権ロードレース U23 優勝 2014年 JCFU23強化選手指定。 全日本選手権ロードレース U23 優勝(2連覇) 2015年 チャンピオンシステム・UCIコンチネンタルサイクリングチーム(ドイツ語版)(Champion System UCI Continental Cycling Team)加入。 2016年 チームの解散に伴い、NIPPOのサポートを受けてフランス国内ディビジョン1に属する名門チームC.C Nogent-Sur-Oise(フランス語版)に移籍。日本での活動はボンシャンス所属として行う 2017年 TeamUKYOに移籍、UCIアジアツアーを中心に参戦。 2018年 シーズン中盤でレースへの出場機会を求めてシエルヴォ奈良に移籍。主戦場をJプロツアーに移す。 2021年 CielBleuKANOYA選手兼監督として活動開始。
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エリートにおける記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 03:58 UTC 版)
2011年 トラックレース全日本選手権 4km個人追抜 優勝 4km団体追抜 優勝 ポイントレース 2位 2012年 鹿屋体育大学に入学。 トラックレース全日本選手権 個人追抜 優勝。同種目予選で、4分30秒441の日本新記録を樹立した。 団体追抜 優勝 2013年 アジア選手権団体追抜 2位 トラックレース全日本選手権 個人追抜 3連覇 ポイントレース 優勝 2014年 ジャパン・トラック・カップ男子エリートオムニアム 3位 トラックレース全日本選手権 4km個人追抜 優勝 ポイントレース 優勝 男子マディソン 優勝 男子チームパーシュート 優勝 アジア競技大会オムニアム 優勝 団体追抜 3位 アジア選手権オムニアム 2位 2016年 鹿屋体育大学を卒業、ニッポの支援を受けながらオリンピックも視野に入れたトラック競技を続ける。 アジア選手権オムニアム 優勝 2017年 日本競輪学校入校(113回生)、学生としての訓練を受けながら、大会に出場する。 トラックレース全日本選手権 オムニアム 優勝 12月チーム ブリヂストン サイクリングへの加入を発表(UCIレース参加のため)。 2018年 アジア選手権オムニアム 優勝 アジア競技大会オムニアム 優勝 2019年 2019-2020トラックワールドカップ第4戦ニュージーランド オムニアム 第4位 2019-2020トラックワールドカップ第5戦オーストラリアオムニアム 第3位 2020年 6月、新型コロナウイルスで延期している東京オリンピックのオムニアム代表が内定した。 2021年 東京オリンピックオムニアム 15位
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