エネルギー分解能とは?

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エネルギー分解能(スペクトル分解能) energy resolution,spectrum resolution

X線分光器などのエネルギーアナライザ性能を表す用語。スペクトル中に現れるピーク半値幅で表すが、どの位接近したエネルギー分離観測できるかを意味する。X線分光器場合FeKa付近ピークにより定義され、EDSでは130eV程度WDSでは10eV程度が得られている。

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エネルギー分解能

「エネルギー分解能」は、放射線エネルギー測定精度を表す指標である。 アルファ線ガンマ線エネルギー測定する際、その全エネルギー検出器中で失った場合、その放射線エネルギースペクトル原理的には線スペクトルとなるが、実際検出器では、ある広がりを持った分布スペクトルとして検出される。そのスペクトル分布広がりを%またはkeVで表す。ガンマ線対するエネルギー分解能は、NaIシンチレーション検出器では5%から15程度であまり良くないが、半導体検出器では1%以下の分解能をもっている。



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