アヴァロンの霧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/09 03:09 UTC 版)
| アヴァロンの霧 The Mists of Avalon |
||
|---|---|---|
| 著者 | マリオン・ジマー・ブラッドリー | |
| イラスト | Braldt Bralds | |
| 発行日 | 1983年1月 | |
| 発行元 | |
|
| ジャンル | ファンタジー小説 | |
| 国 | |
|
| 言語 | 英語 | |
| 形態 | 単行本、Audio-CD | |
| ページ数 | 876ページ | |
| 前作 | 『アヴァロンの乙女』(Lady of Avalon) | |
| 次作 | 『アヴァロンの女司祭』(Priestess of Avalon) | |
| コード | OCLC 8473972 | |
| |
||
|
||
『アヴァロンの霧』(アヴァロンのきり、英語: The Mists of Avalon)は、マリオン・ジマー・ブラッドリーによるアメリカのフェミニズムファンタジー小説である。またはそれを原作としたテレビドラマ作品。
本作は「アーサー王物語」をアーサー王の異父姉であるモーゲンの視点から描いた歴史的なファンタジー作品。日本では1988年4月から1989年1月までに早川書房(ハヤカワ文庫)より文庫4冊で発売された。ローカス賞 ファンタジイ長篇部門受賞。
ストーリー
|
この作品記事はあらすじの作成が望まれています。
|
登場人物
|
この節の加筆が望まれています。
|
書誌一覧
- 『アヴァロンの霧1 異教の女王』 (1988年4月30日発売) ISBN 978-4-15-020110-4
- 『アヴァロンの霧2 宗主の妃』 (1988年8月31日発売) ISBN 978-4-15-020114-2
- 『アヴァロンの霧3 牡鹿王』 (1988年11月30日発売) ISBN 978-4-15-020117-3
- 『アヴァロンの霧4 円卓の騎士』 (1989年1月15日発売) ISBN 978-4-15-020119-7
- 著者 - マリオン・ジマー・ブラッドリー
- 翻訳 - 岩原明子
テレビドラマ版
2001年7月以降、アメリカのTNTより製作・放送された全8話のTVミニドラマ。ほぼ原作を忠実に再現している。作品自体高い評価を受けてプライムタイム・エミー賞 作品賞 (ミニシリーズ部門)にノミネートされ、第7回クリティクス・チョイス・アワードを受賞した作品である。
日本ではNHKのBS2(NHK-BS2)で深夜に前編・後編を分けて放送された。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| モーゲイン | ジュリアナ・マルグリーズ | 野沢由香里 |
| ヴィヴィアン | アンジェリカ・ヒューストン | 藤田淑子 |
| モーゴース | ジョーン・アレン | 金野恵子 |
| グィネヴィア | サマンサ・マシス | - |
| イグレイン | キャロライン・グッドール | 弥永和子 |
| アーサー | エドワード・アタートン | 関俊彦 |
| ランスロット | マイケル・ヴァルタン | 森川智之 |
| マーリン | マイケル・バーン | - |
| モルドレッド | ハンス・マシソン | 川島得愛 |
| ウーゼル | マーク・ルイス・ジョーンズ | - |
| コーンウォール | クライヴ・ラッセル | - |
スタッフ
- 監督:ウーリ・エーデル
- 製作:ギデオン・アミール、ベルント・アイヒンガー
- 脚本/原案:マリオン・ジマー・ブラッドリー、ギャヴィン・スコット
- 衣装デザイン:ジェイムズ・アシェソン、カルロ・ポッジョリ
- 撮影:ヴィルモス・スィグモンド
- 音楽:リー・ホールドリッジ
- 美術/プロダクション・デザイン:ジェイムズ・アシェソン、ロジャ・マウス
日本での放送局
| 放送局 | 放送期間 | 放送曜日 時間 |
|---|---|---|
| NHK-BS2 | 2004年8月21日(前編) 2004年8月22日(後編) |
土曜日 深夜03:00 - 04:35 日曜日 深夜03:00 - 04:35 |
| スーパー!ドラマTV | 2007年5月1日(前編) 2007年5月2日(後編) |
水曜日 13:00 - 14:35 |
| スーパー!ドラマTV(再放送) | 2007年5月30日(前編) 2007年5月31日(後編) |
水曜日 19:00 - 20:35 木曜日 19:00 - 20:35 |
関連項目
アヴァロンの霧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 01:31 UTC 版)
「マリオン・ジマー・ブラッドリー」の記事における「アヴァロンの霧」の解説
詳細は「アヴァロンの霧」を参照 アーサー王伝説をベースに、『妖精のモーゲン』の視点から物語を見つめ直したフェミニズムファンタジー小説。女性中心の土着信仰、新しい信仰に侵蝕されていく古い世界、と言う作者独特のモチーフを、地球上の伝承に題材を採ることでより明確に表現した作品。 『異教の女王』 - ハヤカワ文庫(早川書房(以下同じ)、岩原明子訳、1988年) 『宗主の妃』 - ハヤカワ文庫(岩原明子訳、1988年) 『牡鹿王』 - ハヤカワ文庫(岩原明子訳、1988年) 『円卓の騎士』 - ハヤカワ文庫(岩原明子訳、1989年)
※この「アヴァロンの霧」の解説は、「マリオン・ジマー・ブラッドリー」の解説の一部です。
「アヴァロンの霧」を含む「マリオン・ジマー・ブラッドリー」の記事については、「マリオン・ジマー・ブラッドリー」の概要を参照ください。
- アヴァロンの霧のページへのリンク