アルミナとは?

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アルミナ(あるみな)

ボーキサイト原料としてつくられるアルミニウム製錬される前の中間生産物のことです。アルミナを電気分解してアルミニウム新地金がつくられます。

アルミナ

Al2O3
あるみな

酸化アルミニウムAl2O3)を主成分とする高硬度物質であり、研磨では粒状使用され、アルミナ砥粒とも呼ばれる溶融アルミナ砥粒焼結アルミナ質砥粒ラッピング使用され、ポリシング用の微細アルミナは水酸化アルミニウム熱処理後に微粉砕、分級して得られる。

物質
酸化アルミニウム
慣用名
アルミナ
化学式
Al2O3
原子量
102.0
融点(℃)
2054
沸点(℃)
2980±60
密度(g/cm3
4.0

アルミナとも呼ばれるセラミックス代表的物質である。

アルミナ

同義/類義語:酸化アルミニウム
英訳・(英)同義/類義語:alumina

アルミニウム酸化物で、硬度が高く化学的安定なため磁器材料として実験器具人工骨に使われる。

酸化アルミニウム

(アルミナ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/26 13:39 UTC 版)

酸化アルミニウム(さんかアルミニウム、英語: Aluminium oxide)は、化学式がAl2O3で表されるアルミニウム両性酸化物である。通称はアルミナ(α-アルミナ)、礬土(ばんど)。天然にはコランダムルビーサファイアとして産出する。おもに金属アルミニウムの原料として使われるほか、硬度を生かして研磨剤、高融点を生かして耐火物としての用途もある[6]立方晶系のγ-アルミナは高比表面積を持つことから触媒として重要である[7][8]




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  1. ^ Fasertonerde - Compound Summary”. PubChem. 2012年4月1日閲覧。
  2. ^ a b Material Properties Data: Alumina (Aluminum Oxide)
  3. ^ P. Patnaik (2002). Handbook of Inorganic Chemicals. McGraw-Hill. ISBN 0-07-049439-8. 
  4. ^ Roew, Raymond (2009). “Adipic Acid”. Handbook of Pharmaceutical Excipients. pp. 11–12 
  5. ^ a b Zumdahl, Steven S. (2009). Chemical Principles 6th Ed.. Houghton Mifflin Company. ISBN 0-618-94690-X. 
  6. ^ a b Alumina (Aluminium Oxide) – The Different Types of Commercially Available Grades”. The A to Z of Materials. 2007年10月27日閲覧。
  7. ^ 高純度アルミナ(タイミクロン)”. 大明化学工業株式会社. 2012年4月1日閲覧。
  8. ^ セラミックアカデミー”. 日本ガイシ. 2012年4月1日閲覧。
  9. ^ http://www.sumitomo-chem.co.jp/products/basic_chemicals/
  10. ^ D. C. Tyte (1964). “Red (B2Π–A2σ) Band System of Aluminium Monoxide”. Nature 202 (4930): 383. Bibcode 1964Natur.202..383T. doi:10.1038/202383a0. 
  11. ^ D. C. Tyte (1967). “The dissociation energy of aluminium monoxide”. Proc. Phys. Soc. 92 (4): 1134. Bibcode 1967PPS....92.1134T. doi:10.1088/0370-1328/92/4/339. 
  12. ^ Johnson E. R. & Low C. H. (1967). “Further spectral observations of grenade glow clouds in the lower thermosphere”. Australian Journal of Physics 20: 577. Bibcode 1967AuJPh..20..577J. 
  13. ^ Merrill, P. W., Deutsch, A. J., & Keenan, P. C. (1962). “Absorption Spectra of M-Type Mira Variables”. Astrophysical Journal 136: 21. Bibcode 1962ApJ...136...21M. doi:10.1086/147348. 
  14. ^ Dohmeier, C.; Loos, D.; Schnöckel, H. (1996). “Aluminum(I) and gallium(I) compounds: Syntheses, structures, and reactions”. Angewandte Chemie International Edition 35 (2): 129–149. doi:10.1002/anie.199601291. 
  15. ^ Hoch, Michael, Johnston, Herrick, L. “Formation, stability and crystal structure of the solid aluminum suboxides: Al2O and AlO.” Journal of the American Chemical Society. 76.9 (1954): 2260-2561.


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