アイアンコングMkII量産型とは? わかりやすく解説

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アイアンコングMkII量産型

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 10:10 UTC 版)

アイアンコング」の記事における「アイアンコングMkII量産型」の解説

アイアンコングMkII量産型IRON KONG Mk-II番号 EPZ-002P 所属 ゼネバス帝国暗黒軍(ガイロス帝国) 分類 ゴリラ全長 19.1m 全高 20.8m 全幅 13.1m 重量 198t 出力 6270ps 最高速度 150km/h 乗員人数 2名 ZEP 攻撃力39防御力36総合力:75 武装 6連装大型ミサイルランチャー10連装ミサイルポッド赤外線ライト射程対地ミサイル×2レーザーライト大型レーザーサーチライト高機動ブースターパック 生産性観点からアイアンコングMkII限定型武装簡略化した機体中央大陸戦争時のZAC2046年にはゼネバス帝国軍・タイプMk-II部隊隊長機としてグレートサーベルブラックライモスNEWデスザウラーMk-IIブラキオスNEW伴い活躍したゼネバス帝国滅亡後第一次大陸間戦争にもガイロス帝国暗黒軍)のゾイドとして使用された。 森林戦用特殊部隊第5中央方面量産型仕様 『アイアンコングMk-II量産型』商品パッケージ掲載されバリエーション森林で戦うため機動性重視しており、迷彩塗装施されている。 第38北部方面隊機「オーロラ・ロック」 『アイアンコングMk-II量産型』商品パッケージ掲載されバリエーション寒冷地戦用にカモフラージュ用の白色塗装施しヒーター強化によって冷気による性能低下抑えたタイプ呼称 「アイアンコングMkII量産型」の呼称は「ゾイド公式ファンブック掲載時のもの。「ゾイドバトルストーリー3」における戦力比較表においてはアイアンコングMk-II(量産型)」と表記される。キットパッケージでは「アイアンコング・マーク量産型」と呼称される。また、ゾイドバトルストーリー作中では「アイアンコングMk-II」と記述される事もある。 劇中の活躍 『ゾイドバトルストーリー』学年誌掲載版において、デスザウラーMk-IIグレートサーベルブラックライモスブラキオスNEW率いゼネバス帝国Mk-II部隊指揮機として登場ウルトラザウルスに対して夜明け奇襲攻撃行った別のストーリーでは、ブラックライモスNEWブラキオスNEW引き連れ共和国軍秘密工場突入ベアファイターカノントータス撃破するも、落とし穴陥落しそこからマッドサンダー出現マッドサンダーマグネーザー(ストーリー中ではこれがサンダーホーン記述される)から発した「マッドサンダータイフーン」によって退けられている。

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アイアンコングMk-II量産型

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アイアンコング」の記事における「アイアンコングMk-II量産型」の解説

1987年6月発売アイアンコング高機動ブースターパックランナー追加した商品2005年にトイズ・ドリームプロジェクトにてゴジュラスMk-II量産型と共に復刻発売されたが、動力部は新シリーズのままである

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