なんと‐なく【何と無く】
なんとなく
収載図書ショートショートの広場 3
出版社講談社
刊行年月1991.6
シリーズ名講談社文庫
なんとなく。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/21 13:28 UTC 版)
「なんとなく。」 | |||||||||||||||||
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SHISHAMOの配信限定シングル | |||||||||||||||||
収録アルバム | 『SHISHAMO 8』 | ||||||||||||||||
リリース | 2022年8月31日 | ||||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック |
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時間 | 4分40秒 | ||||||||||||||||
レーベル | GOOD CREATORS RECORDS / UNIVERSAL SIGMA | ||||||||||||||||
作詞者 | 宮崎朝子 | ||||||||||||||||
作曲者 | 宮崎朝子 | ||||||||||||||||
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「なんとなく。」は、SHISHAMOの10作目の配信限定シングルで通算20作目のシングル。2022年8月31日にGOOD CREATORS RECORDS / UNIVERSAL SIGMAからリリースされた。
楽曲解説
- 前作「ハッピーエンド」から約1ヶ月ぶりのシングル。
- ダメな恋愛をしていることに自分で「なんとなく」気付きながら、二人の未来に希望を捨てられない主人公の恋心を、メロウなロックサウンドで表現した楽曲[1]。宮崎は「大人なSHISHAMOを出せたらと思って作った曲」だと話している[2]。
- 音に関しては、この曲も前作「ハッピーエンド」も上モノを極力入れず3ピースで表現できることを追求するという『SHISHAMO 7』からの流れにあるという[3]。
- リリース日の8月31日、リリック・ビデオがYouTubeでプレミア公開された。宮崎が描き下ろしたイラストで組み立てられた作品で、男女が手を繋いでいるイラストからスタートし、二人の手だけでストーリーが進行する[4]。
収録アルバム
脚注
出典
- ^ “新曲「なんとなく。」08.31(水)配信リリース決定!!! Lyric Video 08.31(水) 21:00〜 プレミア公開!!!”. SHISHAMO Official Website. 2024年5月4日閲覧。
- ^ “SHISHAMO 10周年イヤーの濃密な時間と近年の活動の成果が見事に刻まれたニューアルバム『SHISHAMO 8』をメンバー3人が全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2024年5月4日閲覧。
- ^ 『MUSICA』2023年 3月号
- ^ “SHISHAMO、新曲「なんとなく。」の配信リリースが決定 リリックビデオをYouTubeでプレミア公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2024年5月4日閲覧。
外部リンク
なんとなく
「なんとなく」の例文・使い方・用例・文例
- なんとなくその詩を作ったんだ
- 私は彼女がうそをついているという気がなんとなくした
- 私は田舎に引っ越そうかとなんとなく考えている
- 君はぼくのことをなんとなく疑惑の目で見ているね
- 私はなんとなく違和感を感じます
- 私がなんとなく不安を感じる
- 私はなんとなく春の雰囲気を感じた
- なんとなくそういう昔の人の気持ちが分かる
- 彼がXになんとなく違和感を覚えた
- なんとなく朝の雰囲気が漂っています
- 私はなんとなく行きたい気分ではありません。
- 私はなんとなくそう思いました。
- 私は彼の意見になんとなく合わせた。
- 私はそれをなんとなく知っていた。
- あなたの考え方がなんとなく分かりました。
- それをなんとなく作ってみた。
- なんとなくそれに気付いていた。
- 今日はなんとなく過ごしてしまった。
- そこになんとなく行ってみた。
- 私にはそれがなんとなく分かりました。
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