当廊
「当廊」とは、主に画廊が、一人称として用いる表現である。会社が自らを「当社」と呼ぶ要領と同じである。「当画廊」が用いられることもある。「当廊」に対応する謙譲表現として「弊廊」、同じく「当画廊」に対して「弊画廊」がある。
塔楼
とう‐ろう【灯籠】
読み方:とうろう
灯明を安置するための用具。古くインドでは竹や瓦で作られたらしいが、日本では青銅製や石造のものが多い。台灯籠・釣り灯籠があり、現在は多く装飾用。盂蘭盆(うらぼん)には切り子灯籠の類が用いられる。《季 秋》「—にしばらく残る匂ひかな/林火」
とう‐ろう【登楼】
とう‐ろう〔タウラウ〕【×蟷×螂/×螳×螂/×螳×蜋】
灯籠
「とうろう」の例文・使い方・用例・文例
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