その他の単行本
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『ウテナさん 祝電です』(主婦の友社、1984/ 新潮文庫、1990) 『スター★クレージー 女優編』(河出書房新社、1990) 『スター★クレージー 男優編』(河出書房新社、1990)『中野翠の断然おすすめシネマガイド スター★クレージー』(福武文庫:ベネッセコーポレーション、1998)、「女優編」と「男優編」を合わせて再編。 『生意気時代』(文藝春秋、1992) 『映画の友人』(筑摩書房、1992/ ちくま文庫、1995) 『東京風船日記』(新潮社、新潮文庫、1993) 『映画超特急』(マガジンハウス、1994) 『ムテッポー文学館』(文藝春秋、1995/ 文春文庫、1998) 『会いたかった人』(徳間書店、1996) 『中野シネマ』(新潮社、1997) 『ふとどき文学館』(文藝春秋、1997) 『曲者天国』(文藝春秋、1999)『会いたかった人、曲者天国』(文春文庫、2001)、「会いたかった人」と「曲者天国」をまとめ文庫化 『お洋服クロニクル』(中央公論社、1999/ 中公文庫、2002) 『あやしい本棚』(文藝春秋、2001) 『千円贅沢』(講談社、2001) 『毎日一人はおもしろい人がいる』(講談社、2002)抜粋「毎日一人はおもしろい人がいるよりぬき」(講談社+α文庫、2005) 『ぺこぺこ映画日記 1993-2002』(講談社、2002) 『我楽多じまん』(祥伝社、2004) 『今夜も落語で眠りたい』(文春新書、2006) 『この世には二種類の人間がいる』(文藝春秋、2007) 『斎藤佑樹くんと日本人』(文春新書、2007) 『小津ごのみ』(筑摩書房、2008 / ちくま文庫 2011) 『アメーバのように。私の本棚』(ちくま文庫、2010) 『この世は落語』(筑摩書房、2013、後にちくま文庫、2017) 『歌舞伎のぐるりノート』(ちくま新書、2013) 『いちまき ある家老の娘の物語』新潮社 2015 『あのころ、早稲田で』文藝春秋 2017 『いくつになっても トシヨリ生活の愉しみ』文藝春秋, 2019 改題 ほいきた、トシヨリ生活 文春文庫 2022 『コラムニストになりたかった』 新潮社, 2020
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