清水川第六堰堤
清水川第六堰堤
名称: | 清水川第六堰堤 |
ふりがな: | しみずがわだいろくえんてい |
登録番号: | 31 - 0066 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 重力式コンクリート造堰堤、堤長70m、堤高4.0m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和19 |
代表都道府県: | 鳥取県 |
所在地: | 鳥取県倉吉市関金町堀 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 昭和9年の室戸台風後,内務省直轄で建設。鳥取県近代化遺産総合調査日本の近代土木遺産 |
施工者: | |
解説文: | 第一堰堤の約180m下流の川の湾曲部に位置する。堤長70m,堤高4.0mで,水通しを右側に寄せ河道を整える重力式練積堰堤。水通し下には矩形の水抜きをほぼ左右対称に配す。周囲の回復された緑と一体となり,蒜山を遠くに望む自然景観と調和する。 |
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